...

いつか君が消えるその日まで

たとえ僕は骨と灰になろうと

いつまでもそばにいて守り続ける

そんなこと言いたくてもやりたくても

ほんとにやるとただのストーカー


愛してるから守りたいのに

誰にも譲れないからそばにいたいのに

何も出来ず、どうしようもできない


今はまだ声の届く範囲にいてくれるけど

あと少しで君に声の届かない距離に離れてしまう


歪みきった愛情は

歪みきった殺意に

いつか変わってしまう


それまでに

君と離れるか

僕が壊れるか

それしか道はないのかもしれない

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