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  • 48への応援コメント

    執筆お疲れさまでした&完結おめでとうございます!
    ミステリー、嫌いと言うことは別になく、むしろ学生の頃はSFCの『かまいたちの夜』にハマってそこから安孫子先生とか綾辻先生の「館」シリーズとか読みまくったのですが、自分で小説を書くようになってからは「アホだからミステリーは書けないな」と思って足が遠のいていました。
    だから改めて思いました。
    ミステリー、面白いな、と。
    今作はミステリーマニアを主人公にし、ミステリーあるあるを背景にした、まさにミステリー好きには堪らない小説だと思います。
    が、同時にそれは僕みたいにあまりミステリーに馴染みのない人への入門編としても成り立っているように感じました。
    ミステリーマニアたちが語るミステリーあるあるが純粋に「こいつら楽しそうだな」ってなんか羨ましく思えるんでしょね。
    まぁ、それだけに終盤の長澤さんの変貌にはちょっとショックでしたがw
    ああ、彼女のイカレた姿も実は演技で、そもそも主人公以外は全部イベントの主催者側でした、ちゃんちゃん、って感じで終わってほしかった……。
    そうすれば僕の推理も当たっていたのに(ぁ

    というわけで最後に僕のミステリーセンスが皆無なことを暴露して感想を終えたいと思います。
    面白かったー。
    また今度そんな僕にもおすすめなミステリー小説を教えてください!

  • 47への応援コメント

    え、身体がぶつかったからバラバラに殺した……?
    しかもそれが無かったら殺すつもりだったのは主人公だったとは……
    長澤さん、マジでヤバすぎる!

  • 45への応援コメント

    ここにきてまさかの長澤さんミステリーオタク嫌い発覚!

  • 44への応援コメント

    いわゆるミスリードって奴ですな。
    しかし、だ。いくら混乱させる為でもそこまでやるか?
    そもそも被害者が泥棒で、館にあるものを盗もうとしたから殺したというのも無理があるように思うんだよなぁ。

  • 43への応援コメント

    そう、意味がありそうにみえて実はない。それが一番見えにくい。
    それはそうと長澤さんが紅茶のカップを震えて持っていた理由がそれだったのは完全に盲点でした。くそう、大輔のくせに。

  • 42への応援コメント

    館の外に出るのは禁止されていたもんな

  • 41への応援コメント

    ですよね!

  • 40への応援コメント

    ふ、長澤さん、それに大輔、臭い演技はそろそろ終わりにしてもらおうか。
    私にはすべてまるっとお見通しなんだよ!(なんとなくふたりが怪しいと思っているだけだが)

  • 39への応援コメント

    やっぱりなー! 俺もそう思ってたわー(ぁ

  • 38への応援コメント

    なるほど。長澤さんもあの首つり人形が絡んでいると見ていたか。
    でもね、私は別の考え方も出来ると考えているのだよ。
    つまりだ、犯人はみんなの目を本来の目的から逸らす為に殺人事件を犯したのではないかと。

    300万円はそれなりに歳のいった大人ならともかく、学生さんたちには決して安い額じゃないからね(ニヤリと微笑む名探偵タカテン)

  • 37への応援コメント

    異議あり!
    この館にあるものはレプリカばかりで価値がないって誰かが言ってたぞ!

  • 36への応援コメント

    しかし悔しいものは悔しい。

  • 35への応援コメント

    くそう、草薙さんの言葉の意味する者はなんとなく分かるのに、どうしてそこから犯人が分かるのかがちっとも分らん!

  • 34への応援コメント

    下手な推理より確かな筋トレだよ、キミィ

  • 33への応援コメント

    こうしている間にもひとり、またひとりと犠牲者が……

  • 32への応援コメント

    お、バッドエンドかな?(おい

  • 31への応援コメント

    さようなら草薙さん、でも君の死は無駄にはしない。
    もしかしたら私も分かったかもしれないのだよ、この事件の真相が。
    そう、バラバラ殺人事件はある事から皆の関心を逸らす為だけに仕組まれていたんじゃないか、ってね。

  • 30への応援コメント

    ここまで堂々と死亡フラグを立てる奴もそういないなw

  • 29への応援コメント

    いやー、同じだと思うわーw

  • 28への応援コメント

    ようやくそのことに気が付いたようだね(なお自分は気付かなかった模様

  • 27への応援コメント

    つまり何故犯人は鉈ではなく斧を使ったのか、ということか。
    斧でなければいけない理由があったのか? それとも鉈は実は別のことに使っていた、とか?
    謎が深まるぜ……

  • 26への応援コメント

    黒い手帳に謎の数字……くっ、卑怯な、俺が数字を見ると眠くなることを知っていてこんな謎をZzz……

  • 25への応援コメント

    どうしよう、分かってしまった……
    これ多分、大輔が犯人を当ててしまう奴だ(ぁ

  • 24への応援コメント

    これだからミステリーマニアは(本日二度目)
    しかし長澤さん、これでもし犯人じゃなかったら急にキレるヤバイヒロインじゃないか。
    頼む、犯人でいてくれ。キレた振りしてティーカップを破壊して証拠隠滅を図ったセコい犯人でいてくれw

  • 23への応援コメント

    昨日見た被害者は実は犯人の変装で、すでに被害者はかなり前に殺されていたと名探偵タカテンは推理する。
    あと早く警察を呼べw

  • 22への応援コメント

    なんだかんだで状況を楽しんでるだろ、この人たち。
    これだからミステリーマニアは(以降はミステリーマニアにフルボッコにされてしまったようでコメントが読めない)

  • 21への応援コメント

    さぁ、本番はここからだぜ!

  • 20への応援コメント

    まさかヒロインが第一被害者だというのか!? そんな馬鹿な!?

  • 19への応援コメント

    それらしい理由を付けているが俺の目は胡麻化されんぞ!
    主人公が感じたのは筋肉痛ではない! 筋肉痛に見せかけて、実はどこかで真犯人が呪いの藁人形で身体の動きを封じているのだ!!

  • 18への応援コメント

    あれれ、おかしいぞ~。
    普通この手の話の主人公は夕食後に疲れか何かですぐ睡魔に襲われるのにー。

  • 17への応援コメント

    隠し通路だ! 隠し通路があるに違いないぞ!

  • 16への応援コメント

    残念だね、興奮のあまり君たちは見落としてしまったようだ。
    そう、例のティーポットと角砂糖が置かれた机の床、注意深く床を歩く音を聞いていればその部分の一部が空洞になっていたことに気が付いたはずだよ。
    その地下室、これを初日に見つけられるかどうかが大きなポイントだったのに。残念だったね(GAME OVER)

  • 15への応援コメント

    ごめん、ティーポットと角砂糖の部分は完全に大輔側に立って読んでましたw
    分からん、なんでそんなに興奮してるのか、全然分からんw

  • 14への応援コメント

    よかったな、大輔。あのまま部屋で一人眠っていたら最初の犠牲者になるところだったぞ?
    そして見取り図だけど……ああ、分かってるさ、鷹と鷲のエンブレムをマントルピースの凹みにセットして、ピアノソナタ第十四番、通称月光を演奏すると石像がいきなり割れて中から見取り図が出て来るんだろ? 僕は詳しいんだ。

  • 13への応援コメント

    正解者にはひとり三百万とは……このイベント、なにやらきな臭くなってきたぜ。
    裏ではもっと大金が動いているんじゃないか、うん?

  • 12への応援コメント

    何でこんな辺鄙なところに館があるんだというミステリーにつきものな疑問を、まさかこのような形で解消してしまうとは!(どこに驚いているんだかw

  • 11への応援コメント

    『微塵湖の怪異事件簿』、面白いですよね!
    確か七人をいけにえに捧げると神龍様が何でも願い事を叶えてくれるんでしたっけ?

  • 10への応援コメント

    美少女登場、よしこれで役者が揃った!

    作者からの返信

    タカテンさん

    美少女いなきゃ始まらんでしょ?彼女募集中なら尚更でしょ?(私事を入れ込むな)

  • 9への応援コメント

    偽物の招待状を持ってきた二人組……(何かを確信する名探偵タカテン。なおその何かはタカテンにも分からない

    作者からの返信

    タカテンさん

    二人組……果たして関わりがあるのかないのか……乞うご期待!(そこではない)

  • 8への応援コメント

    そろそろ謎の子守歌が書かれた屏風とか出てきて欲しい(ぁ

    作者からの返信

    タカテンさん

    あっ、やべ屏風も必要だった(今更気付いた)

  • 7への応援コメント

    「なんでこんな辺鄙なところに豪邸を建てた!?」ってツッコミは自分も支持したい。
    いや、ロマンなのは分かるけど納得する理由が欲しいよねw

    作者からの返信

    タカテンさん

    いいじゃん理由が無くたって!男は黙ってロマンに浸れい!(笑)

  • 6への応援コメント

    もし会場に行く方法がこの電車しかないとしたら……まさかイベントは大輔が企んだ真っ赤なウソ?
    となると主人公をわざわざおびき寄せたのは……まずい、今頃、学校では探偵不在のまま誰かが殺されようとしているのか!?

    作者からの返信

    タカテンさん

    今頃学校では二人が居ないことに気付かないというミステリーが始まってるはず(笑)

  • 4への応援コメント

    この時はまさかこのイベントで何の事件も起きないなんて夢にも思っていなかった(ぁ

    作者からの返信

    タカテンさん

    定番だろ〜?これほど唆る展開ないだろ〜?ワイルドだろ〜?

  • 1:読者への挑戦状への応援コメント

    いきなり作者からの挑戦状ときたか。
    面白い、受けて立とう

    作者からの返信

    タカテンさん

    受けて立て!そして投げちまえ!(あれ?)