このなんとも言えないやり取りと距離感、たまらないですね！
むずむずして、ニヤニヤしました(笑)
水無ちゃん、読んでいても面白い子でめっちゃ可愛かったです。
そんな彼女をうまく転がしちゃってる感じの桐谷くん、いいですねー！
こういう曖昧な時が、恋愛で1番楽しい時間だと思っています。
今日こちらは雨で、現実でこの2人が特別な雨の日を楽しんでいるんじゃないかと、そんな風に思いながら読ませていただきました。
水無ちゃんと桐谷くんの今後も微笑ましいものだと想像できる、素敵な作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
わかっていただけますか！この距離感っ！かわいい奴らめと、私もにやにやしてましたよ（笑）
息抜き目的でもあったので、深く考えずに思うままに書いてた今作ですが、私が思う可愛い感じの女の子像が水無に反映されてるようでした（苦笑
それを普段はうまく転がす桐谷が、たまにそんな水無に翻弄されるとことか見てみたくなりました（笑）
作者自身があまりそっち方面の経験が乏しいもので、ネタの引き出し少ないのが痛いですが、またこの距離感での二人の話書けたらなあとは思います。
今回思い付いたきっかけが梅雨入りでしたので、雨でのひとこまとなりました。
ちょっと語りも入ってしまいましたが、こちらこそお読みいただい上に、星までありがとうございました！
編集済
短編の恋愛関係のお話をちょこちょこ読みましたが、これはホントに等身大のひょっとして今すぐにでもありそうな、それでいてこんな男子が欲しいと思ってしまう居そうで居ない男の子が出てきて、とても美味しい、じゃなかった、とても良い感じのお話でした。
こんな距離感のところで終わっているところもステキで、この後の妄想が自然と膨らみます(^^)
そして、というか、一番好きなのは、彼女の性格！
あの有名なギャグから始まったので、これは！と思い、男の子にちょっかいを出したりして、私好みに好ましい性格です！
こんなヒロインの主人公のお話を読みたい！
そう、思いました(^^)
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます！
雨の日のどこか。それこそ、もしかしたら近所に居るのかもしれない。そんな距離感の物語も好きなので、そう感じ取っていただけて嬉しいです。
それでも、物語ですからね。こんな子居たらいいなあという願望も含まれています。
この二人のその後も妄想していただき、楽しんでいただけたらなと思います。
そして、この短編の彼女の性格も気に入っていただけてよかったです！
彼女は私の中の可愛いを詰め込んでみた子でしたので、好みとの一言で、作者として書いてよかったと思うお言葉です。
また別の物語をお届けできたらなと思うこともありますので、その時はまたお立ち寄りいただけたらと思います。
長くなりましたが、嬉しいコメントをありがとうございました！
そして、レビューとお星様までいただき、感謝しきれません。本当にありがとうございました！