はじめまして。突然のコメント失礼します。
こういうエッセイを待っていました。個人的に社会学と小説は「意味世界」の探求という面で親和性があるとぼんやりと思っており(岸政彦さんも小説書いたりしてますし)、なんとなく社会学をネット小説の世界にもっと普及されてくれないかなぁ、と(人任せ)。
ざっと目次を読ませていただきましたが、早速デュルケームに触れたりとワクワクが止まりません!
応援してます!
作者からの返信
初めまして、紫月冴星と申します。
このたびは五味さんから大変嬉しいコメントを頂戴し、心躍っております。
岸政彦先生、ご研究はもちろんエッセイをはじめ魅力的なお仕事をたくさん手がけていらっしゃいますよね。
私の場合は、一人でも多くの方に社会学を知っていただきたいという願いから小説を書きはじめましたので、もしかすると五味さんのご関心とは少し異なるかもしれませんが、『愛と秩序の四時間目 小学六年生への社会学講義』という小説をAmazonにて出版しておりますので、もしよろしければご一読いただけると嬉しく思います。
(横浜市立図書館と八王子市図書館【南大沢だそうです】に所蔵されておりますので、取り寄せいただけるようでしたら、ぜひそちらをご利用ください)
更新はゆっくりめですが、一生懸命執筆しておりますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。
励みになるお声がけをありがとうございました。
はじめまして。
社会学というと宮台真司さんの本くらいしか読んだことありません。
それも、ほとんど理解できないまま。
社会学の基礎を知りたくて読んでみました。
勉強になります。
作者からの返信
はじめまして。
ご興味を持っていただけてとても嬉しく思います。
更新ペースはゆっくりなのですが、社会学をテーマにしたエッセイと小説を執筆しておりますので、またお気が向かれましたらぜひ遊びにきてください。
お声がけいただけて大変励みになりました。
ありがとうございます^^
えー、従順にして画一化すれば、争いがなくなるからいいのにぃ〜ψ(`∇´)ψケケケ