姐さん そろそろ目を覚ます

紅葉「のう。中也」

中也「なんっすか?」

紅葉「・・・先日、広津に具申されてのぉ」

中也「広津?」

紅葉「銀が、『幹部二人が暗号のような会話を繰り広げていて、何を言っているのか全く理解ができなかった自分がふがいない』と、泣いて広津に謝罪していたんだそうな」

中也「・・・俺のせいぢゃないっす」

紅葉「・・・わっち?」

中也「100パー、姐さんっス」

紅葉「・・・ごめん」


紅葉、涙す。。。






(紅葉の姐さんをマニアに仕立ててごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。。。やり過ぎました。もうしません(泣)…多分)

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