闇の組織、陰謀論者と呼ばれる人々の話を昔講演会で少し耳にしたことがあります。
コロナ前ですね。北朝鮮のテポドン発射。
アメリカ、日本が北朝鮮を驚異と言い、緊迫していた頃。

人間世界では、まるで最悪の事態が起こっている様に見えていても、
動物社会、地球、自然界、人間以外の存在にとっては、それが救い、もしくは、必要、喜ばれる様な事態かもしれないと言うことを認識することも。

と、遠回しに言われておられますが、人間が他の生命にとって驚異である。
人間本意な生き方をしてきてしまった為、
全体のバランスとしては良い事でもあると捉えることも出来ます。と、聞きました。

悪いことが起きているのではなく、この機会に全体の調和の取れた生き方に、人間が方向転換、シフトが出来ていければ、
世に言う闇の組織は陰謀論と呼ばれる闇の仕事をせずに済むのかも知れません。

悪いことが起きていると捉えられるような現象が起きてしまっている時は、
１つ大きな成長する、チャンスを与えられているのかも知れません。
ボーナスステージですかね？
なかなか、この手のお話は伝わるのが難しいですね。

こんにちは

よく「人」という字は「お互い支え合って出来ている」と耳にします。
人と関わりあっているからこそ、自らの存在意義を認識出来るのではと、常々感じています。
含蓄のある文、勉強になります。

ありがとうは、「有り難う」ということなのだと、あらためて感じました。

ほんとその通り！人生、良いことがあれば悪いこともある！両者があって初めてわかることだってありますもんね(^-^)よい教訓をありがとうございました

未来の自分に希望がもてました！

初コメ失礼します！この度フォロー、レビュー、コメ等ありがとうございます。
この作品、人生においてためになるお話でした♪
まだまだこれからゆっくり読ませていただき応援したいので、フォローさせてください！よろしくお願いします♪