2021年6月17日 20:47
Vocaliseへの応援コメント
あ~戻って来ていたのですね。今気がつきました。気づくのが遅くてすみません。「消えない蝋燭」「ゆめかうつつか」「いくつかの小品」「けものみち・野藤狂」「ある日の日記」この辺はいいですね。「クーベルチュール屡々」「茜色廃園」「0・廻」この辺はなかなか難しいですね。そして、この作品も難しいですね。離岸流に巻き込まれて沖に流され助けを求めている姿がVocaliseなのかなあと勝手に想像してしまいました。違ってたらごめんなさい。それではご機嫌よう!
作者からの返信
沢田さん、読んでいただきありがとうございます!「茜色廃園」「0・廻」は、ちょっと違った趣のものを書きたくなって、挑戦してみました。まだ手探りの状態です…。「Vocalise」に、☆をいただきありがとうございます。散文詩の中にさらに詩がある、という形式を目指しているのですが、まだまだ練りがたりないと感じています。沢田さんのイメージを聞かせていただき嬉しかったです。コメントもレビューもできなかったのですが、「おらしょを口ずさめば……」は感動しました。小見出しもよかったです。「おらしょ」について少し調べたのですが、とても深い尊いものを感じました。また、これに関する本などじっくり読んでみたいものです。
Vocaliseへの応援コメント
あ~戻って来ていたのですね。今気がつきました。気づくのが遅くてすみません。
「消えない蝋燭」「ゆめかうつつか」「いくつかの小品」「けものみち・野藤狂」「ある日の日記」この辺はいいですね。
「クーベルチュール屡々」「茜色廃園」「0・廻」この辺はなかなか難しいですね。
そして、この作品も難しいですね。
離岸流に巻き込まれて沖に流され助けを求めている姿がVocaliseなのかなあと勝手に想像してしまいました。違ってたらごめんなさい。
それではご機嫌よう!
作者からの返信
沢田さん、読んでいただきありがとうございます!
「茜色廃園」「0・廻」は、ちょっと違った趣のものを書きたくなって、挑戦してみました。まだ手探りの状態です…。
「Vocalise」に、☆をいただきありがとうございます。散文詩の中にさらに詩がある、という形式を目指しているのですが、まだまだ練りがたりないと感じています。沢田さんのイメージを聞かせていただき嬉しかったです。
コメントもレビューもできなかったのですが、「おらしょを口ずさめば……」は感動しました。小見出しもよかったです。「おらしょ」について少し調べたのですが、とても深い尊いものを感じました。また、これに関する本などじっくり読んでみたいものです。