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  • Vocaliseへの応援コメント

    あ~戻って来ていたのですね。今気がつきました。気づくのが遅くてすみません。

    「消えない蝋燭」「ゆめかうつつか」「いくつかの小品」「けものみち・野藤狂」「ある日の日記」この辺はいいですね。
    「クーベルチュール屡々」「茜色廃園」「0・廻」この辺はなかなか難しいですね。

    そして、この作品も難しいですね。
    離岸流に巻き込まれて沖に流され助けを求めている姿がVocaliseなのかなあと勝手に想像してしまいました。違ってたらごめんなさい。
    それではご機嫌よう!

    作者からの返信

    沢田さん、読んでいただきありがとうございます!

    「茜色廃園」「0・廻」は、ちょっと違った趣のものを書きたくなって、挑戦してみました。まだ手探りの状態です…。

    「Vocalise」に、☆をいただきありがとうございます。散文詩の中にさらに詩がある、という形式を目指しているのですが、まだまだ練りがたりないと感じています。沢田さんのイメージを聞かせていただき嬉しかったです。


    コメントもレビューもできなかったのですが、「おらしょを口ずさめば……」は感動しました。小見出しもよかったです。「おらしょ」について少し調べたのですが、とても深い尊いものを感じました。また、これに関する本などじっくり読んでみたいものです。