メモ20240620 リアル寄りの世界で山の宿

 夢の私も私なリアル寄り。


 夢ではお墓が山奥にある。

 近くの山荘?に泊まらないと行けないくらい山奥。

 しばらく後に山荘?をカスタマイズできたと連絡があった。


 訪れたら、家族が、私や母に知らせず泊まっていたことが発覚する。


 泊まることを教えてくれたらよかったのに、と思った。

 それを母から聞いたときに紫陽花の切り花をたくさんもらう。


 普通のより茎が長い赤色あじさい。

 茎を折りたたんでも50センチくらいあるのだけは見せたあと、母が持ち帰って使うらしい。


 実家の玄関先に直径と高さが1メートルくらいの金魚鉢?があって、魚と草がゆらめいていた。


 私の家でハンドメイド系の録画を見る。

 録画に出てきた絵本?童話?の中に、主人公が雪を、子供の手におさまるくらいの大きさの薄い丸いなにか(植物の実の皮?)に入れて運ぶシーンが映像で再現されていた。


 夢の中で友達Eが昔その話を探していたのを思い出して、見せたいと思い、録画を借りたいと母に言う。





かなりごちゃごちゃしてた。

たぶんトータル5時間以上眠れたら夢を見る気がする。

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