酷い女だな‼️
世界三大悪女、とは言い過ぎだけど、これを「善意」だと思って言っているのであれば、よほど思い込みが激しい女の子だね。
誰に頼まれたわけでもなく、単なる西沢さんの過去を知っていて、前に虐められていた西沢さんに対し、自分が何の役に立てていなかった(むしろ虐めに加担していた思いの)罪滅ぼしとして余計なことをしているだけだ 💢
西沢さんのためにしていると勘違いしているのだから救いようがない。
凄い物語です。
作者からの返信
高校生ですからね。
一生懸命だからこそ、若さゆえの過ちも生まれてしまうのでしょう。
続きが気になる終わり方じゃないか。
西沢さんがどうなるかと勘違いが解消されるのかだなぁ
作者からの返信
ボクはハッピーエンドが好きなので、最後はハッピーエンドです!
佐々木くんがカッコ悪くても壁を乗り越える姿を見届けていただければ嬉しいです(。>д<)
編集済
東浜にはもう「自己満勘違い乙」しか言えねぇ……
>あんたなんかで妥協しないで好きなだけいい男と付き合えばいいのよ
何故妥協してるって決めつけられる?それってあなたの感想ですよね?
>あの子にはもっと相応しい相手がいると思わない?
「相応しい相手」がいたとして、何であんたが決められるとでも?
>少なくともこれであの子はまた男子と仲良くなることができる。
あんたが新たなトラウマ植え付けてるように思えますが?極論行けば「仲良くなっても他の女の子に盗られる。そうなるならもう恋愛なんてしたくない」みたいな。
とりあえず東浜は馬に蹴られてしまえ。
佐々木君は卑屈な自分を乗り越えて西沢さんとの誤解解消、復縁を望む。
おばあちゃん西沢さんのメンタルケアしてあげてー!
作者からの返信
高校生のまだまだ未熟なところから来る若さ故の過ち。
それによって傷つく心。
しかしそれを乗り越えるのもまた、若さという無限の可能性とエネルギーだと思います。
彼らの行く末を見守っていただければ嬉しいです(。>д<)
それと、おばあちゃんはやっぱり2人にとってキーになると思います!
東浜さんは過去の贖罪のつもりなのかもしれないけど
「自分は西沢さんのために良いことをしているのだから何をしても許されるべきだ」って主張になったらただの自己満足だよね
あと主人公は「〜なんか」は禁止って西沢さんに言われたのに戻っちゃってますね
作者からの返信
ごめんなさい!!!(;・ω・)
「なんか」を全部消したと思ったんですけど、1個だけ残ってました!
速攻で削除しました(;・ω・)
本来は「なんか」を使わなくなっているという、自分では気づいていないところで佐々木くんが成長しているのを、読者の皆さんに読み取ってもらうための演出だったんです。
【佐々木くんがこの状況でも「なんか」を使わなくなってますね】
みたいなコメントをもらえれば嬉しいな、と思ってたんですけど、まさか残っていました……(;・ω・)
本当にごめんなさい!(。>д<)
そんな……。って思ってしまう。そして一番悲惨なのは、それで守ったつもりになってる東浜さんなんだろうなぁ。
作者からの返信
皆が誰かを思うからこそのすれ違い……
高校生たちの若さ故のいたらなさと、だけどとても一生懸命に誰かを思っている心の純粋さ描ければいいなと思います。
タイミングが悪いな〜、西沢さんも勘違いしてしまったし、これからどうなるかが不安だよ。
作者からの返信
本当の意味で2人が理解し合うための、最後の壁ですね……
ああ……。
作者からの返信
真に理解し合うための最後のステップです……
編集済
一応読了してからここに戻ってきたのですが、、そもそも見て見ぬふりをした人間が反省した今度は見て見ぬふりをしないとか言って、現在恋人関係にある人間にふさわしくないとか言える神経がわからん・・・・
まず見て見ぬふりをしてごめんなさいを言ってからスタートじゃね?
~~の為にとかちょっと意味わからんです・・・・・
正直言ったこと全く反省してない流れだから痛い目見て欲しい・・・
あ、二人が幸せになってくれる流れは素晴らしかったです(*'▽')
ありがとうございました<(_ _)>
作者からの返信
昔のことを言ったら辛い記憶を思い出させてしまうから言わない。でも今、近くにいる以上は守る。
っていうのは、選択肢としてはありだとボクは思うんですよね。
そもそも当時は隣のクラスで、仲がよかったわけでもないですし。
東浜さんの中で、自分はもっとなにかできたはずという自責の念があるんですよ。
優しい子なので。