応援コメント

第六話」への応援コメント

  •  読了しました。毎回、分量が多くて読み応えがあります(笑)。恋人同士、そして母と娘のやり取りがあって、最後はお兄ちゃんが良い味を出すのですね。

     マヤ先生の味わい深い調理方法でした。キスの味はリンゴ飴! これからも美味しそうな描写が続くのかと思いました。では。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます♪

    ハチコイの特色として、ふたりの視点、またふたりを取り巻く人々とのやり取りがころころ切り替わるのがポイントですので……。

    この書き方は書いていて楽しいのと、攻略(=小説を書いていて)に詰まったときに色々なキャラクターに切り替えながら進めていけるのが助かりますね。

    今回はお祭りということもあり、ボツにするか悩みましたが友達4人も久しぶりに登場させてみました。

    登場当初はギャグ要員の兄貴が意外に良い立ち位置に来ていて驚きました(笑)

    ファミレスネタ、一発ネタの筈だったのになぁ……。
    シナリオを書き進めていくと変わっていくものですね。


    そうですね、てえてえ(=尊い)描写のチャンスは常に伺っていますよー!

    自分は尊いとは=誰かを大切に思う気持ち、または思いやりのこころと思っていますので、そういう部分を掘り下げていけたらと思っています。


    毎回文量が安定しない、猫並みの気まぐれな展開にいつもお付き合いいただきありがとうございます!!

    それでは!

    編集済