2 ヴィルカ家の夕食への応援コメント
めちゃめちゃ名作じゃないですか……
太陽と月のお話、どうやったらこんないい話が思い付くのでしょうか……素晴らしいー!
あと、フランカさん。
この距離を戦闘機で飛ぶには、一切の武装を外し、増槽を抱き、何度も空中給油を繰り返す必要がある。
この一文めっちゃ好きです。
敢えて言わせていただくと「我々のような」人間にのみ通じる魔法のような魅力的なワードというのはこうして存在するのですね。素晴らしい一文です。
千キロレベル、おそらく三千、四千キロはあるのではないか……
それも、抱く増槽は胴体1、主翼ハードポイントに二個ではないか、ワクワクしてしまいます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
太陽と月のお話は、ラトビアの神話をモデルにしています!
増槽の下りはマコトが持つパイロットとしての思考回路と、彼女が感じている故郷=家族との距離感を表現できれば……と思って書きました♪
名作とのお言葉をもらえて、嬉しい限りです!
1 ナイトスパローへの応援コメント
ヘルメットバイザーと連動したHUDと高起動短距離ミサイル、サイドワイダーの最新型のそれのようなシーンに激燃えです(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとチートっぽいかな? とは思いましたが、今作の主人公機はあまり性能が高くないので、兵装でバフをかけてあります♪
4 ただいまへの応援コメント
マコトさんは最後に大切なものに気がついたのですね。
光と闇の狭間で、グラグラしていたマコトさんは危うげでハラハラしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マコトが心の闇を克服して、人間としてもパイロットとしても成長したことを感じてもらえて嬉しいです!
レビューまでいただいて、感激の極みです!
2 ヴィルカ家の夕食への応援コメント
月と太陽。それから大地を家族に例えるなんて、サウレランドの人々の感性素敵すぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
太陽と月、大地の昔話は、バルト海地域の伝承をモチーフにしています。マコトとティサ、そして大地という三人の「娘」を対比させてみました。
1 ナイトスパローへの応援コメント
戦闘機の知識がないので……あれなのですが、雰囲気は分かります。かっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
専門用語多用は本当に申し訳ありません。でも、カッコいい雰囲気が感じてもらえてよかったです!
4 ただいまへの応援コメント
完結おめでとうございました(*‘ω‘ *) マコトさんを心からお祝いしてくれる人が居ましたね。よかったねマコトさん(/ω\)