昔書いたミステリ小説が出てきた話
蓬葉 yomoginoha
昔書いたミステリ小説が出てきた話①
ミステリ小説。
いろいろな解釈はあると思いますが、例えば孤島に閉じ込められた男女複数人が次々と殺されていくような、そんな話を想像できるでしょう。
例えばアガサクリスティーの『そして誰もいなくなった』。
例えば綾辻行人の『十角館の殺人』
例えば竜騎士07の『うみねこのなく頃に』
『うみねこ』に関してはミステリ以外のファクターもありますが、軸はミステリです。
あるいは、ついこの間までやっていた名探偵コナンのアニメの話もそうです。雪山の廃教会に閉じ込められるやつ。
そういう話って、なんとなく惹かれますよね。
そしてその興味がある沸点まで達すると、自分で書いてみようと思ってしまうわけです。
中学生時代の私もその一人でした
そのときの作品が、なんと、数年の封印を経て、出てきたのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます