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  • 私は以前「話せばわかる」信仰を持っていましたが、職場でそれを粉々に打ち砕かれました。考えてみれば「話せばわかる」が真実なら、とうの昔に差別も抑圧もいじめもDVも戦争もなくなっていなければならないはずですね。

    作者からの返信

    おはようございます。野栗さん。

    おっしゃるとおりです。
    犬養毅は暗殺されましたしね。

    ではでは。

  • 星新一には、僕は『きまぐれロボット』という文庫本をもっていたことがあるなあ、というくらいの接近なんですが……、う〜ん、そうかそうかあ、と興味深いですね。

    大変に刺戟的な【書評】だと感じました。

    読んでいて、吉本隆明が何かの本で語っていた「人は死を他人の死とでしか知ることができない」という言葉、おそらく吉本が見つけたというよりは、それ以前に誰かが書いていたことのようなのですが……、それを思い出しました。

    作者からの返信

    こんばんは。森下さん。

    「気まぐれロボット」は前期から中期にかけての作品ですが、後期になると他者を拒絶する文体が先鋭化しているように見えます。
    私はそういう後期の作品が好きですし、星新一という作家の作家性が色濃く出ているように思います。

    吉本の言葉は、フランスの哲学書に出てきそうな言葉ですね。なんとなく。

    ではでは〜。

  • すべてのエヴァを見ています(たぶん)。
    私は最初、エヴァがSFだと思っていたので、テレビ版に失望しました。
    私小説だと思って見たら、傑作ですね。

    オリジナル問題。
    三国志小説は、あらゆるものが二次創作であり、オマージュかパロディです。
    どうやって幾分かのオリジナリティを出せるのか?
    そんなことを考えながら、3作目の三国志長編に着手しました。

    作者からの返信

    こんにちは。みらいつりびとさん。
    午前中、お疲れさまでした。

    庵野監督の話を聞くと、本当に私小説の手法で作られているのがわかります。
    ちなみに、新劇場版だと破が大好きです、私は。眼鏡女子が好きなのです。

    そうですよね。三国志はすべてがそうなんですよね。
    オリジナリティを出すのが本当にむずかしい。
    出ている書籍の数が膨大なので、先行作を確認できないのも、オリジナリティを出すうえでの障害ですよね。でも、まあ、それはSFもミステリーも同じか。

    ではでは。

    編集済
  • 川原泉先生の短篇大好きです。
    食欲魔人シリーズとか。
    あのとぼけた感じと蘊蓄の面白さ。
    天才だと思います。

    作者からの返信

    おはようございます。みらいつりびとさん。

    食欲魔人シリーズには、不思議なマリナーというお話がありましたね。釣りと海上保安庁という、少女マンガらしからぬ題材の逸品。

    少なくとも初期の川原先生はまちがいなく、天才的でしたね。

    ではでは。きょうも一日がんばりましょう。

  • 青丹よしお様の俳句と短歌をときどき読んでいます。
    詠むときに考慮したことを書かれているところが素敵です。
    作品はそれ以上に素晴らしい。←言うまでもありませんね。

    作者からの返信

    こんばんは。みらいつりびとさん。
    魚が釣れてよかったですね。

    孤高って感じがしていいですよね、青丹さん。

    ではでは。おやすみなさい。

  • 作品に批判的なコメントをいただくと、へこみます。
    非常にためになるお話でした。

    作者からの返信

    こんばんは!
    みらいつりびとさん。

    えー、みらいつりびとさんに変なことを言ってくる人がいるんですね。
    有名になるとは、おかしな人に見つかるのと同義ですが、三国志がたくさんの人に読まれたから、変な人も寄って来ちゃったんですか?
    人と豚のハルマゲドンにケチをつけられたら、私も気分が悪いです。

    ではでは。

  •  吹きましたwwwww
     面白過ぎです。

     言葉が通じないから気に食わないと言うのを見て、何考えているのかわからないから怖いと考える自分となんとなく方向性が似ている気がして親近感を得てしまいましたw

     子供の件に関しても……
     俺、子供大嫌いなんですよね。
     話が通じないからww
     子供は天使だと言っている人に『子供は悪魔だ』と言ったら凄い顔をされましたw
     そんなことを思い出しました。

    作者からの返信

    こんにちは。7さん。
    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたようでなによりです。

    猫は2匹ともいなくなってしまい、代わりに犬が来ました。
    飼育放棄されて、保健所行きだったのを引き取ったのですが、まあ、うるさい。
    しつけられずに育ったので本人を責めるわけにもいかず、かわいそうだなと思うだけです。
    たまにかわいいと思うのは、このかわいそうという感情とつながっているのでしょう。
    かわいいという言葉と、かわいそうという言葉は、あんがい、根の部分でつながっているのかもしれません。

    ではでは。

  •  作品を読んだことがなくても考察に触れ、楽しめる。
     凄いなと思いました。
     読みごたえがあって興奮します。
    (変な意味じゃないですよ!w)
     カクヨムにくる楽しみが増えました。
     続きも楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは。7さん。
    コメントありがとうございます。

    「あしながおじさん」は、本来はおとなのための小説だと思うのですよね。ですから、カクヨムで書いている人におすすめです。

    読んでくださりありがとうございました。こちらも、更新楽しみにしております。

    ではでは。


  • 編集済

     こんばんは。
     俺はこのエッセイ(このページ)を読んで衝撃を受けましたw
     納得できることが分かりやすく書かれており、辛口に感じるのにまったく嫌な感じがしないんですよ。ぶった切っているけれど、貶しているのとは違う。
     事実を述べているとは思いますが。

     自分、エッセイを書く時にいつも前置きがめっちゃ長くなるんですよねw
     恐らく、読ませるとかではなく話しかけている感じで書いちゃうからかなと思っています。
     そしていつも、あんなわけのわからないの読んでくれる人たちはホント神だよとか思っております。

     前回は丁寧なご返信ありがとうございました。
     純文学の定義は読むと理解はできるけれど、じゃあどんなのが純文学なのかと自分で書こうとしてもこれ! という決め手がないんですよ。
     それなのに、純文学だなと思う作品というものが確かにあって、じゃあその作品をなんで純文学だと思ったのか? と聞かれても答えられない。
     ほんと謎のジャンルだと思っています。

     ちなみに夏目漱石は好きだな、読みやすいなと思うのですが。明確にどこが好きなのか聞かれたとしても、わからないんですよw
     情景描写は”いいな”とは思います。

    作者からの返信

    こんにちは。7さん。
    コメントありがとうございます。

    ・書評について
    書評って、「書物の内容を批評・紹介すること」(広辞苑)らしいのですが、基本、私の書評は「批評」が抜けている感じがします。
    どう書いていいのかわからないから、基本、「紹介」だけに留めています。
    でも、この「書評」だけはちがいますね(笑)。
    何と言いますか、わたしの憤りが書かれています(怒りではなく)。


    ・7さんの文章について
    7さんのエッセイの書き方は、7さんの文章力があるから成立しているのであり、ほかの人はあまりまねしないほうがよいとは思います。
    私は好きですね、7さんの書き方。


    ・純文学について
    逆に、まったく純文学ではない小説ってあるんですかね。
    たまに、純文学とはなんぞやと思い、調べて納得するのですが、しばらくすると、すっかり忘れる。その繰り返しです。頭が記憶するのを拒否しているようです。私には関係のない話だからかな。


    ・夏目漱石について
    私、本当に好きなものは、どこが好きなのか説明できないと思うのですよね。言語化できる好きなものは、そこから崩れていく。


    楽しいお便りどうも。ではでは。


  • 編集済

     初見です。
     このタイトルが一番気になって一番にこのタイトルから先に拝読させていただきました。
     夏目漱石は好きなのですが、吾輩は猫であるは読んだことがないんですよね。
     純文学であるということと冒頭の一行しか知らなくて。
     何故か興味はあるけれど読んだことがありません。そのため非常に気になる内容でした。
     
     お詫び。PCで作者のフォローを押しても反応しないので、変な通知が行ってしまっていたらごめんなさい。
     あとでスマホで挑戦させていただきます。ホントごめんなさい!

     あと、エッセイの方にたくさん応援♡ありがとうございます。
     
     追伸、時間が遅いのでまたゆっくり拝読させていただきに上がります。

    作者からの返信

    はじめまして!
    crazy’s7さん。
    エッセイ、拝読しております。
    crazy’s7さんを知ったのは、近況ノートからですが、本当に「純文学」って何を指すのかわかりにくいですよね。困ったものです。

    私はcrazy’s7さんと真逆で、「猫」、「坊ちゃん」、「それから」しか、漱石は完読しておりません。
    漱石は英国に留学していて、「猫」はその影響を強く受けております。参考にした小説も明らかになっています。
    単純に暇つぶしになる楽しい小説なのですが、「高等落語」と文壇から嘲笑されて、作風を漱石は変えちゃったんですね。それが個人的には残念です。

    ではでは。おやすみなさい。

    (フォロー云々の件、何の問題も生じておりません。)

  • 勉強になりました。
    いま歴史小説を書いているのですが、むずかしく、かたい表現に陥りがちです。
    それをなんとかかみ砕いて、平易で親しみやすい文章にしたいと苦闘しています。
    むずかしいです。

    作者からの返信

    みらいつりびとさん、おはようございます。
    読んでいただき、コメントまでありがとうございます。

    カクヨムだと、四谷軒さんの歴史(時代)小説の文章が平易で親しみやすいです。私は。
    ウィキペディアなどのネット情報を中心にネタ集めをしているそうですが、よくあそこまで書けるなと思います。

    歴史物は内容に引きずられて、固い文章になりがちですよね。とくに中国史だと漢字ばかりになってしまうし。カタカナが少ない。

    ではでは。

  • おはようございます。

    わたしは、風呂敷をちぎるのと捨ててしまうのはどんなふうに違うのだろうと思いました。
    風呂敷を使ったことはおろか見たこともまともになくて、簡単にちぎれるものなのかなどと、余計なことを考えてしまいました。

    しかるに、創作論としてみると示唆に富んでいると感じました。
    わたしはきれいに風呂敷を畳みたいタイプの人間ですが、嗜好・価値観などはやはり人それぞれのようですね。

    作者からの返信

    おはようございます。青丹さん。

    風呂敷の表現はよくわかりませんよね(笑)。
    私も、仕出し料理を包んでいるやつ以外で、風呂敷を触ったことはありません(あれ、風呂敷ですよね)。
    母はたまに使っていますけど、あれはあれで便利らしいですね。庵野監督は山口県の出身ですが、破ることをちぎると言っているのかもしれません。

    最上の文学作品と多くの人が呼んでいる、カラマーゾフの兄弟も未完でしたね。
    でも、コメントをいただいて、自分の好きな文学作品のことを思い出してみると、ちゃんと書かれているものが多いです。
    ただし、歴史を扱ったはすべて未完ですよね(だいぶ、詭弁)。なぜなら、その後があるから。自分史を語ったものとしてエヴァを観ると、よくわからない終わり方をするのも自然かと思いました。
    その作品世界の中で、『終わり』のあるものはないとも言えて、すべての作品は完結していないのではないかとも、いま、ふと思いました。区切りがついた終わり方か、そうではない終わり方があるだけかもしれません。

    ではでは。

  • 名刺代わりの好きな本5冊への応援コメント

    自分のペンネームに不意打ちされて、びっくりました。
    ご紹介どうもありがとうございます。

    「風の歌を聴け」は村上春樹様のデビュー作ですね。
    うろ覚えですが、初稿はボツにしたそうです。
    初稿をわざわざ英語に訳し、再び日本語に翻訳することで、完成したというようなことを、エッセイでご本人が書かれていたような……。
    誤記憶かもしれません。

    作者からの返信

    こんばんは、みらいつりびとさん。

    その記憶はたぶん合っていますよ。わたしも聞いたことがあります。丸谷才一のエッセイだったかな。

    いま、「人と豚のハルマゲドン」の冒頭をちょっと読んでいたんですが、やっぱり、最初の一文がいいですね。

    「劉禅が勝つ三国志」を楽しんだ人が、ついでに「人と豚のハルマゲドン」も読む。
     という風にはいかないんですね。カクヨムで読む人は、作者読みはしないんですかね。おもしろいのに、残念。

    ではでは。

  • 『あしながおじさん』を読まずに、子ども向けの本だと思い込んでいました。
    読みたくなりました。

    作者からの返信

    こんばんは。みらいつりびとさん。

    三国志は出てこないですけど、歴史の話はちょいちょい出てきますよ(笑)。
    書簡文学としても参考になります。

    次作、楽しみにしています。
    ではでは。

  • はじめまして。
    ネットで使ってるのはほぼカクヨムだけなのですが、
    たま〜にいますね、余計なこと言ってくる人。
    そういう場合は即ブロックして、スルー。
    関わらないのが一番です。
    自分の楽しみを人に奪われるのは嫌ですから

    作者からの返信

    はじめまして。
    ポンポコさん。
    こんばんは。

    わたしたちは平気なほうなのでしょうが、ずっと引きずってしまう繊細な方や、「話せばわかる」と性善説でやりとりして傷つく人もいますよね。よい小説を書く人ほど、そういう傾向が強いのかなと思います。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 人を犬と猫タイプに2分するとしたら、青桐さんは間違いなく猫派──と独断、しつこくまとわりつかれるのはお嫌いでしょうから、今回はここらで退散いたしま~す

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    たしかに、私は猫かもしれませんね。
    海月さんはどちらかな?
    エッセイを読んだ限りは猫ですかね。

    飼っていた猫は行方知れずになったり、頓死したりで、いまは犬を飼っています。飼育放棄されていたのをもらってきたのですが、なかなかたいへんです。

  • 中学の時読んだきりだけど、好きでしたね もう内容は忘れていながら、好きってのだけはおぼえてる
    赤毛のアンなんかと同じで、しっかり自意識を持った女の子なとこに惹かれたんだろな

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    しっかり自意識を持った女の子というのは、たしかに、あしながおじさんの魅力のひとつですね。
    また、読み返したくなりました。

    赤毛のアンは読んだことがありませんが、アニメもやっていましたね。

  • 天邪鬼婆さんも、かえって青切さんの作品が読みたくなりましたよ

    作者からの返信

    はじめまして。
    海月さん。
    青切(あおぎり)と申します。

    久しぶりに自分の書いたものを読み直してみましたが、怒っていますね。なにかプライベートであったのでしょうか。

    いろいろと読んでいただき、ありがとうございました。
    うれしいです。

  • ほんとうに、バカと関わることこそ不幸のもとだと思います。
    そうではあるものの、自分がその種のバカでないことの確証が得られず(ある種のバカには違いないと思いますが)、みずからを省みる日々です。
    口よりも手を動かすことや中庸を旨とすることを是としていますが、他者の目で自分を見られないことが惜しまれます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    青丹さん。
    きょうも暑かったですね。

    私は自分がその「バカ」の自覚、とくにむかしは「バカ」中の「バカ」だった自覚があります(さいきんは多少ましになったと思いたいです)。

    他者の目で自分を見られたら良いなと私も思います(昔は強く願っていました)が、それは不可能なのでしょうね。

  • 名刺代わりの好きな本5冊への応援コメント

    企画に参加ありがとございました。早速、読ませていただきました。

    「さようなら、ギャングたち」
    高橋さんの作品は難解なものが多いと言われますが、そういう楽しみ方がありますね。

    「伊勢物語」
    古典の名作、おもしろくないはずがないというところでしょうか。

    「論語」
    パっとページを開いて見て、目につくものを読んでみてもいいかもしれませんね。

    「ソクラテスの弁明」
    直接的に間接的に無数の賢人を生み出してくれた人の言葉ですもんね。触れておきたいです。

    「権利のための闘争」
    リズムを楽しむ、そういう作品ってあると思います。

    企画に参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちは、まるっこさん。


    四谷軒さんが参加されていたのを読んで、私も書いてみました。
    5つというのがちょうどいいですね。


    お書きのエッセイ、続きをいま読んでいます。
    語りかけるような文章がいいですね。

  • とっても面白く、また高度なエッセイだと思いました。

    だけど、ですよ、猫のそのままの姿と対峙して自分の気持ちに忠実になるだけでなく、せんえつながら提案させていただきますと、マザー・テレサほどでないにしても無関心を起こさず、少し相手に近づいてやって愛してやったら,ちょっとだけ関係も変わってくるのではないかと,そんなことをちょっと言ってみたくなった次第です。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは。
    さいきんはけっこうかわいがっていますよ。
    きょうも雨の中、外に出て行きましたが、寒くてすぐに逃げ帰って来ました。野生度ゼロです。
    2匹飼っていたのですが、1匹はどこかへ行ってしまいました。
    室内で飼っている猫が家に戻って来る可能性はほぼないそうです。
    ときおり、さみしく思います。クロや。

  • こんな作品を書かれているのに気づきませんでした。
    「あしながおじさん」は恥ずかしながら読んでませんが,青切さんの丹念で,深い考察に感服いたしました。
    これはとても素晴らしいと思います。
    私も映画についてこれくらい書けたらなあ。

    作者からの返信

    こんにちは、レネさん!
    昼寝をしていたら、雷の音で目が覚めました。まるで爆撃のようでした。


    お褒めいただきありがとうございます。
    レネさんの映画とつげ義春のエッセイは唯一無二だと思いますけどね。

    来月からはカクヨムコン8がはじまって、いろいろと騒がしくなりますなあ。

  • へえーっ! かなり高評価ですね。
    そういえば「風の歌を聴け」は、20代くらいの時に読んだ記憶がありますが,「かっこいい」という印象が残っているだけで、他には何も覚えていません。
    青切さんがそれほどおすすめなら、時間のある時に読んでみようかな。
    でも、青切さんのオススメって、内容が難しいのでは? と思っちゃいます。
    「僕は好きに書いた。君らも好きに書け」
    やっぱりかっこいいね。

    作者からの返信

    こんにちは、レネさん!

    「風の歌を聴け」ですけど、雰囲気を楽しむ小説で、ストーリーやオチにしっかりとしたものを求める人にはつらいかもしれません。
    私もきのう読んだのに、「かっこよかった」という印象しか残っていません(笑)
    Amazonとかで冒頭が読めるので、そこで自分に合うか確認してから読むのを決めるのがいいように思います。

  • どこがとかなにがとか、うまく言えませんが、吹き出すくらい面白かったです!

    猫と小さい子の対比を読んで、あぁだから私は猫や赤ちゃんが好きなんだなぁとわかりました。なるほど。

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます。

    二匹とも愛想のよい猫なので、もっと遊んでくれる家で飼われていたら、本人たちも幸せだったでしょう。残念なことです。

    読んでいただいた代わりではないのですが、『アタシを必要としてくれるのはどこなの?』を拝読しています。

    編集済
  • 精神年齢の低さを自認するわたしも読んでみたくなりました。
    朝日新聞の名物・名文記者だそうで、期待はできないなと思いつつ。

    作者からの返信

    そうだよ。そうだよ(笑)。
    読む前に確認しなかったんですよ、どういう方か。
    この世には、おもしろい本とつまらない本しかないと思っていたら、第三の本があるとはこの年まで知りませんでした。
    最初はもっとストレートな表現でしたが、オブラートに包んでも包んでも滲み出て来るんです。何とは言いませんが。
    でも、こんなに楽しく文章を書いたのは久しぶりでした。ぜひ、図書館で。