第1章 111話 天剣と呼ばれた男②への応援コメント
マルっとカチコミやんw
編集済
第1章 109話 エージェントは日常に戻る④への応援コメント
ショットガン撃つ時は、スーツ姿にサングラスを掛けて貰いたいな、と思ったりする。
作者からの返信
確かにそれは魅力的ですね。
スレイヤーという職業を加味して、今回はマッド○ックス風にしていますw
そのうちパーティー用のスーツを来て乱射するかもしれません。
第1章 107話 エージェントは日常に戻る②への応援コメント
やっぱり、ハンドガンタイプが主力でしょうかね?、携帯性的に。
何れは派生して、サブマシンガンとアサルトライフルとマテリアルライフルを開発して欲しいです。
・・・手榴弾も作れそう・・・。
作者からの返信
ふふふ~
お楽しみに~
第1章 102話 エージェントは、相棒と共に無双する①への応援コメント
転移ってどの描写も負荷が掛かっていないのが不思議でした。空間を折り曲げてワームホールを通り抜けると壁一枚抜けただけで転移完了なんてありましたけど、空間の圧縮されたワームホールを無傷で通るのも何だか不思議。
そういや初魔法っすね、
作者からの返信
そうなんですよね。転移は絶対に負荷がかかるはずなんです。場合によっては脳がいかれて死もありえると···因みに、この作品の転移は神業ですので、死までには至らなかった設定です。
編集済
第1章 101話 天剣爵位③への応援コメント
友人が情報庁創設メンバー(中西輝政教授の弟子)なのと家族がWACなんで面白く読ませて頂いております。
ただ、主人公の動きは陸幕二部の範囲を超えてますから新設庁の先取りみたいに感じます。陸幕・外事・内閣調査室・公安・NSCを統括して、先の総力戦研究所の拡大版が新設される様ですが、私なんぞが知っている時点で隣国に食い込まれるのは必至。(汗)
第1章 100話 天剣爵位②への応援コメント
タイガさん時々男前なんですよね、でも其れが格好良い。
作者からの返信
そうなんですよ~。
でも、髪はしばらく生えてこないので、スキンヘッドであることをイメージしながら読んでいただくと良いかとw
編集済
第1章 95話 エージェントの憂鬱①への応援コメント
ハゲと罵られる気持ちが解る悲しさよ
第1章 93話 フラグ·クラッシャー①への応援コメント
ずーっとバチャバチャうるさいから気が散る←違う。
こっちで某00さんみたいな「頂き物」のを受け取る予定は?
作者からの返信
頂き物ですか?
ふふふ···。
第1章 41話 王都への招聘①への応援コメント
掛け合いテンポがよくて、くすくす笑ってしまった回でした。
アッシュ、あんた過去に何やらかしてるねん!と、私でも即座に突っ込み入れるところでしたわ!
発音しにくいと、シオタってショタになるんだな(笑)
作者からの返信
アッシュは相棒と言うよりも、相方としてこの先もタイガと掛け合いをしていきます。お楽しみいただければ幸いですw
第1章 85話 そして、エージェントは伝説となる③への応援コメント
毛根死んどらんかったらエエな。髪様ってヤラシイ癖があるらしゅうて、大五郎カットが嫌いでザビエルが好きなんや。この世の理に逆らって来るかも知れへんな。下手したらチョンマゲや。
作者からの返信
そのうち、異世界のカツラが出てくるかもしれませんねw
第1章 85話 そして、エージェントは伝説となる③への応援コメント
大怪我しないで今日も勝てて良かった、毛が無いだけに。(此れが書きたかった)
作者からの返信
実は主人公をスキンヘッドにした時点で吹っ切れました。カッコいいだけの主人公には絶対にしないぞとw
第1章 35話 vs 上位魔族③への応援コメント
タイガ、人の育成にしてもハイレベルなんですねー。いい事を言う…!
ミシェルのことうざいとかいっていながらw
作者からの返信
もちろん、仲間としての意識もあるのでしょうが、合理主義者ですから、戦力になりそうなら利用価値を見いだしている所もあるかと。さて、タイガの真意はいかに。
第1章 84話 そして、エージェントは伝説となる②への応援コメント
こりゃ迂闊に「なんでやねん」とは言えへんな。不意に街中で変身したら目も当てられん。変身ポーズも行っときますか?肘は90度で肩の外旋160度。
作者からの返信
変身ポーズは実は入れるか悩みました。残念ながら、軽快さを重視して見送っています。
編集済
第1章 79話 エージェントの長い1日①への応援コメント
「なんでやねん」が独り歩きしてトンデモない事に・・・。
正に、なんでやねん・・・(´・ω・`)
作者からの返信
なんでやねんは異世界を救う!?
いや、なんでやねん!
編集済
第1章 78話 エージェントはやはりフラグに気づけない③への応援コメント
>タイガに特定の女性がいないことがわかり、内心ホッとするのだった。
競争率高いよ~、そしてタイガ本人は女性達に好意を持たれている事に無自覚。
作者からの返信
無自覚なヘタレですが、なぜなのかは元の世界での生活環境にあったりします。詳しくは文中で(笑)
第1章 75話 エージェントvs魔人Ⅱ②への応援コメント
>「お尻丸出しで死ぬって···魔人も相手が悪かったよね···。」
剝き出しの前を見られずに逝けたのが救いであったと思いたい。(検分時には晒されるでしょうけれども。)
作者からの返信
もしかしたら、ふんどしTバックを履いていたかもしれませんね。ご想像にお任せ致します。
第1章 22話 スレイヤーのお仕事④への応援コメント
婿候補確定。
アッシュもバトルジャンキー感のないときはカッコイイですね。できる奴じゃないか…!と言う感じ。最初に出会った人に恵まれましたなあタイガ。
作者からの返信
そうですね。
人とのつながりの大事さもテーマなのです。
第1章 68話 狙われたエージェント②への応援コメント
なんでやねーんマスターの突っ込みが、大司教とその取り巻きに炸裂する。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
ここからの教会に関わる話はちょっとファンタジーっぽくなります。笑いはマシマシにしておきましたw
第1章 65話 エージェントの真髄③への応援コメント
龍玉ネタかまされても、異世界じゃぁ・・・。(困惑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねw
初期の頃はそんな笑いを軽率に入れていたと反省しています。
第1章 21話 スレイヤーのお仕事③への応援コメント
突然の飯テロ!
タイガのたらしスキルの高さがとんでもないけど、こんな主夫スキルまで発揮されてしまえば、もう落ちない女おらんやろ!みたいな感じですね。この人、欠点あるのだろうか…。
簡単でおいしいものがちゃちゃっと作れるのいいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイガの欠点は、出生から特殊すぎる環境に身を置いていたので、自分が優れた人間だとわかっていないところですねw
第1章 60話 帰路③への応援コメント
此処迄楽しく読ませて頂きました、次話(次話以降も)を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます。ここまで一気読みをしていただいたようで、大変感謝しております。
毎日更新をしていきますので、これからもよろしくお願い致します。
第1章 12話 歓迎会①への応援コメント
女の子がわんさか増えていく。バリエーションも豊かですね。
そしてラルフの端っこの登場率の高さがなかなか。一話に一場面出て来る準レギュラー化している。こういうキャラは嫌いじゃないので、出て来るたび、ふふっとなります。
作者からの返信
ラルフは他を引き立たせるスパイスですね。
編集済
第1章 11話 異世界生活の始まり④への応援コメント
あー、アッシュ可哀相(笑)
発言もせずに控えていたせいで、まさかの従者扱い!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いずれアッシュも脚光を浴びますので、しばしお待ちをw
第1章 10話 異世界生活の始まり③への応援コメント
どんどん美女と美少女をたらしこんでいく~。でもタイガは今のところ恐れられてはいるけど、男からみても惚れる要素があるというか(恋愛のほうじゃなく)。俺が認めた男といわれるポテンシャルがありますよね。
彼がこの世界で敗北の味を知る事なんてあるんだろうか…。
作者からの返信
タイガは確かにチート級かもしれませんね。今のところは···。
第1章 8話 異世界生活の始まり①への応援コメント
タイガは強いだけじゃなくて、なかなかのたらし…。美容室で、胸のお礼だとか軽く相手を褒めるあたりスマートでしたし。
これはもしや、ハーレムができちゃう系!?
作者からの返信
ハーレムができるかどうかは、今後の展開で布石が···こうご期待w
第1章 6話 模擬戦への応援コメント
あらぁ、肩慣らしになったかどうかも微妙!
良く吠える犬は弱い、を体現したかのようですね。タイガはSランクを容易に超えるチート状態みたいですが、普通に元の世界のスキルだけでも十分チートだったのではないかと思えますね。やっぱ冷静に分析する落着きがあるというのが大きいなと。
アッシュの作戦が気になる所です。
作者からの返信
強さの秘密は···これからの展開にご期待ください。
シリアス&ギャグで突っ走りますw
第1章 5話 スレイヤーギルドへの応援コメント
ギルマスって何だろうと一瞬思ってしまいましたが、ギルドマスターの略?という事であってますでしょうか…。
アッシュさん、かなり優秀な人なんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんです。
ネタバレになるのであまり書けませんが、彼は優秀でかなり強いのです。
第1章 3話 コードネーム「ザ·ワン」への応援コメント
この世界の事を理解するのに、相手からの説明待ちではなく、ひとつのヒントでタイガがさくさく理解して紐解いてくれるので、わかりやすいですね。
エージェントといってもどういう職種の人かここまでわからなかったので、それの説明も入って理解できました。そういうところにいたならこの世界で少々チートめいてても納得!
美少女と美女に鼻の下を伸ばしているせいか、ラルフに対するツッコミのせいか、この回はとってもコメディ感があって面白かったです(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
個人的な見解で、異世界に飛ばされた現代人は何らかのバックボーンがなければ、剣と魔法の世界で順応ができないのではないかと思い、エージェントという職業設定が生まれました。このエージェント視点で、ある段階から物語が加速していきますので、引き続きお楽しみいただければ幸いに思います。
第1章 2話 魔族vsエージェントへの応援コメント
主人公、めちゃくちゃ冷静で、全く感情がぶれないのに、美少女にだけはちゃっかり反応してるのが。
敵の魔法も効かなさそうだけど、回復魔法も効かないのは不便そうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ありがちなチートではなく、少し制限をかけた上でエージェントらしい戦い方をさせたかったので···。
美少女にはお約束のヘタレ仕様ですw
第1章 113話 天剣と呼ばれた男④への応援コメント
逆に取り・・・次話を待ちます。