第232話◆虫歯予防
◇デンタルフロス、糸ようじ、歯間ブラシ
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*phot173
以前、歯ぐきが腫れて歯がグラグラしたので歯医者へ行ったら、歯と歯の間に食べ物が詰まっていたとの事。
年齢を増して来ると、徐々に歯ぐきが痩せて縮み、反対に歯が長く、根元が見えるようになり、歯と歯の間に隙間ができるようになって来る。
デンタルフロスを使うとペパーミント効果でスッキリするが、次の日歯茎がシクシクする感じがするので(こすり過ぎ)、主に歯間ブラシでゴシゴシ。入らない隙間もあるので、そこは糸ようじの出番。
もしも糸が通りにくい場合は、アメリカの話だけれどネットの記事に書いてあった「全メーカーを購入し自分の歯に入る製品を見つけた」そうだ。
歯に入らないからとデンタルフロスを使わない理由にする人よりも、こういう発想の転換をする人が好きだ。
給料が安いから貯金ができないと言い訳をしている人は、いつまで経ってもお金は貯まらないと思う。
歯医者へ行かないで済むように気を付けているので、虫歯になる事はないけれど、詰め物は数年に一度取れてしまう。
仕事でなかなか治療に行けなくて接着剤で貼っていたら、歯医者で指摘された…さすがプロ。取れたらすぐ行こう、形が変わってまた銀歯作り直しになる前に。
今や病院は18時以降や土曜午後等は料金が加算されるので、薬局のお薬手帳同様に警戒すべし。
今は疫病の為、会社でうがいや歯を磨く事もままならない。
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