応援コメント

唯文―1 憧れの存在」への応援コメント

  • ライバルとは違う、親ほど年も離れていないけど憧れその背中を追いかける存在が近くにいるっていいですねぇ(❁´◡`❁)
    唯文も目標がすぐ近くにあって充実してますし、リンにとってもいい刺激になっていそうですね。
    二人ともまだまだ強くなって、困難にも立ち向かっていくんだろうなと感じさせられるお話でした。

    文里が唯文のことをリンになんと言ったのか気になりますね。きっと優しい言葉なんでしょうね。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    コメント、とても嬉しいです。

    幼い頃からリンに憧れてきた唯文と、更に高みへと目を向けているリン。二人ともただの憧れに終わらず、超えるための努力を惜しみません。
    ライバルではないけれど、互いに高め合う存在……。こういう名前のつけられない関係も良いな、とわたしも思います(^^)

    文里は、きっと息子をべた褒めしたのでしょう。彼ならば「愚息」と言いつつも、素直に評してくれると期待しています(笑)