応援コメント

一香 神に仕える家系」への応援コメント

  • どのようなコメントを書くかプレッシャーを感じている功野です。笑
    冗談ですよ、楽しみにしていただけるなら素直に嬉しいです(´∀`) ただ今後のコメントが「面白いです」や「楽しいです」とかを連呼し始めたらプレッシャーに負けたなコイツと思ってください。笑

    では、本編のコメントを(緊張するぅ(>_<)) 

    一香の過去の修行の様子拝見させていただきました。
    厳格な家の仕来たりに沿えば今自分がやっていることは無になり、優しい母の愛情も妹へ向いてしまうことが目に見えている現状は、とても辛い立場だと思います。
    妹を妬むわけでもなく成功を願う。

    その優しい気持ちがあったからこそ、銀の華に出会えて居場所を持てたんだなと感じました。

    今の現状を知っていて、悩んだりして辛い過去の様子を見ると、大丈夫だから安心してと声を掛けたくなります。このときは本当に悩んでいたでしょうから心底そう思ってしまいます。

    次回は古来種の方々ですね。楽しみにしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    うわあぁっ(;゚Д゚)
    すみません! プレッシャーに感じないでください💦
    いつも、そのキャラクターの良い所も良くない所もひっくるめてコメントを下さるので、彼らがどう見られているのかわかって楽しいんです。
    ……などと言うと、また圧をかけてしまってはいけませんね(・_・;)
    お好きなように書かれてくださいませ。わたしも功野さまのところで好きにコメントさせて頂いていますので(笑)

    一香に焦点をあてることは、今までほとんどありませんでした。リドアスの結界をシンと共に維持しているとかそれくらいのことだけで。
    ですので今回は、彼女の幼少期を描いてみました(*^^*)

    特殊な家に生まれたが故の、楽しさと悲しさを経験した女の子なのだと思います。
    両親の期待に応えられないとわかっていて、それでも修行に精一杯努めるなどという見ていても辛いことを一香はやり遂げました。

    この後妹の覚醒と共に家の中での居場所を無くし、一人家を出ます。
    その後、とある村で狂暴な獣から村を守る結界を創り感謝されたことをきっかけにして、村人から銀の華を紹介されます。一香が銀の華に入るのは、リンが継いでからの話となります。
    おそらくこの辺りのことは書かないので、「へぇ」くらいに思っておいてください(^^)/

    一香の優しい心が、銀の華への道を作り出しました。
    そうですね。現在を知っているので、大丈夫だよと言ってあげたくなります(>_<)

    古来種の面々のお話、お楽しみに!