公爵令嬢としての苦労があったり、腹黒王子に毒舌言ったりする描写は転生物の醍醐味ですね。主人公は好きに生きているというより、未来に起こる最悪の可能性を潰しながら、最良の人生にするのかな? これからの展開に楽しみです。