前話から王国王国言ってるけど、帝国じゃなかったのか？

半澤直樹だｗ

主人公の実家の爵位が書かれていないからさっぱりわからないけど
上位貴族ってことは公爵侯爵あたりなのかな？
家族以外の描写が無くて他にメイドやフットマンがいるとは思えない感じ
上から目線で伯爵に色々言うのもアレだけど
父親の爵位を母親が引き継げる法律が無い限り次期当主は主人公じゃないんですかね

皇太子と判明した後にも捨て台詞吐いて逃げ出すって
不敬罪侮辱罪その他で即処罰じゃないんですかね

ジョートさんの台詞
「…だがその手伝いの内容というのは、不正も不正だった…真面目だった公爵様はその申し出を断った…」
公爵→伯爵
ではないでしょうか？

辺境伯か
すごいいい地位やな

このお話では貴族の実子が居るのに、貴族の後妻が貴族家を継げるんですね。
領地経営とか領民の感情とか大丈夫なのでしょうか？

継母と義妹が来たときの話でも感じたが、このお話の世界の皇太子はエライ立場が低いのですね。

爵位も持ってない貴族の娘から暴言を吐かれてもそのまま。
男爵程度の貴族に上からものを言われ放題。

ある意味新しいですねw
今のところ違和感が勝ってますけど…

お、ついにナナの反逆が始まるのかな？
ナナのやれることと考えると…
連結資産表に関連してる人物たちに頭を下げて協力してもらうことかな？
取引先の代表とかがいればかなり時間を削減したりできそうだし、その日のうちに完成さえできれば逆に公爵の立場を潰せるかな？
あと、調査会は準備資料の記載方法の改定が必要ですね。「すぐに読んで確認できるものとし、極端に小さい文字やあぶり出しのような手段を必要とするものは無効とする」みたいな形で再発を防がないと。

公的な指示書でそういう姑息な手って公正さを重視する機関としては認められないものなんじゃないかなぁ…
仮に認められたとしても、それで殿下を追い落として自分が後釜にってなった時にそのあたりを突かれたら一気に自分が危なくなりそう。

出所不明の証拠は証拠になりませんがね。

ナナはここからどう動くのかな？
公爵がそんな捏造だとかで皇太子を追い落とすために動くなら、流石に皇帝も裏で無謀と捉えてひっそりと粛清の下準備してそうだなぁ。

男爵って身分的に貴族の中では下の方ですよね?上から公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵→騎士爵じゃありません？次期皇帝の皇太子にどうこう言うには身分が低すぎると思うんですが…。

主人公が伯爵を『伯爵』って呼ぶのはおかしいと思います。『伯爵様』って普通は呼ぶと思いますけど…。

だ言うのに彼女は、重々しい表情
↑
「と」が抜けてます？

聞いたらわかる。このウナギおじさんはいいウナギおじさんだっ！

線呼吸←深呼吸？