作者のやりたい事&今使いたい神器
ええっとですねぇ、あっ、こんにちは!こんばんは!作者です。今回は【作者のやりたい事】です。
実はやりたい事があるんです。
自分が計画していた時に【スキルが神スキルだったので最初から無双し現実世界も無双したった~現実世界と異世界を無双しスローライフ~】を作ったんですけどこれが計画外でした。計画外だったので辞めてました。
はい、次に行きます。やりたい事を上げます。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
・ドラゴンつくる
・装備つくる
@@@↑@@@@@@@@@@@@@@@@@@
~説明~
【まずはドラゴンの神ドラゴッドをつくる】です
←これ小説の設定ですね。
←採用‼
【生命創造でアイスドラゴンをつくる
↓
ロアが装備創造でドラゴッド装備をつくる】です。
生命創造でアイスドラゴンをつくる
↓ ←これの間にロアがドラゴッドにドラゴンの育て方を聞く。
ドラゴッド装備の作り方を聞く
ロアが装備創造でドラゴッド装備をつくる
~終わり~
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
~設定~
・アイスドラゴン
アイスドラゴンの設定…ロアが生命創造でアイスドラゴンをつくるがアイスドラゴンを魔改造して色を青白くしアイスブレスの強さをLV:10にする。
アイスドラゴンのネームは【
・ドラゴッド装備
ドラゴッド装備の設定…ロアがドラゴッドに作り方を聞いて装備創造でドラゴッド装備をつくる。
が、もうフル装備効果がもう頭おかしい。ファイアドラゴン・アイスドラゴンなどの専用装備がある。
フル装備効果が、【魔法・物理完全防御】 【攻撃力200%上昇】
【防御力200%上昇】がついている。あっ、もう最強。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
忘れていたこと
作「いや~何か忘れているような~」
『いや何にも忘れていないよ』
作「ん、今の言動から知っているな」
『いや何も知らないよ~』
作「いや知っているんだったら言え、言え、言えーー! (怒`・ω・´)ムキッ」
『は、はい。分かりました、言います、言いますから(´ω`。)グスン』
作「あっ、ごめんって。泣かなくていいから(p_;)ヾ(´∀`)」
『そ、それじゃあ言いますねぇ~。【第1話 死んで死んだあと】の付箋回収していませんが』
作「あっ、忘れてた」
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
というわけでこんな雑談置いといて【第1話 死んで死んだあと】の付箋回収するの忘れてたからどこかで回収していこうかと思います。
ここまで付き合ってくれてありがとう!
=====================================
2021年06月02日、作者は、こう思った。
「あっ、まだあるわ」と。
=====================================
また新しい事を考えました。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
・神器
・遺跡
・魔道具
・無限増殖&無限ボックス
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
~遺跡&神器のこと~
:ロアたちは遺跡に行き神器を取る:→:五つの神器を取る:
ロアの武器を
〈【神器】創造の武器〉 にする。
アーサーの武器を
〈【神器】双龍無刀 赤龍無刀:
ジョンの武器を
〈【神器】無限の
カレンの武器を
〈【神器】
マリンの武器を
〈【神器】無限の
これは、ロアが創りました。
~魔道具のこと~
設定では、この世界ではテレビなどの家電がありません。
というか絶対にありません。
ということでロアがテレビなどの家電を作る。
~無限増殖のこと~
魔道具のことなどで魔石が大量に必要じゃないですかということで
無限増殖させます。
魔石も鉱石も食べ物も無限増殖させます。
無限増殖させたら絶対っといってもいいと思う無限ボックス。
無限ボックスには
ここまで入れればいいでしょ。
というわけでロア君に聞きたいと思います。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
作「おーいロアく~ん」
ロ『は~い』
作「遺跡&神器・魔道具・無限増殖のことを聞いてどう思った?」
ロ『う~ん、まっいいんじゃない』
作「皆さん聞きましたね。『う~ん、まっいいんじゃない』って聞きましたね。」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
今使いたい神器
・ロンギヌスの槍
・グングニル
・レーヴァテイン
・
・
です。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
さぁ、やりましょうか。
では、さようなら!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます