スキルが神スキルだったので最初から無双したった~異世界を無双しスローライフそして神に~
ゆる
プロローグ
第1話 死んで死んだあと
俺の名は蒼。
(ん、前から車が来るなよけて…。)
「ぐあぁぁぁーーー!!」
蒼(よけきれなかったか。
ん、前にもこんな感じのやつあったような。)
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『そうです前にもこんな感じのやつがありました』
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~100年前~
「んーー、仕事終わらないなぁ」
(今日も何事もなく終わってくれないかなぁ~)
?「入っていいですか?」
「入っていいぞ」
?「死んで頂きます」
「は⁉」
「言っていいことと言ったらいけない事あるじゃないですか」
?「死んで頂きます」
「は⁉」
?「死んで頂きます」
「は⁉」
え、何このやりとり。ん、この【今日も何事もなく終わってくれないかなぁ~】が
フラグになったじゃん。
?「死んで頂きます」
スッーー
「ぐあぁぁぁーーー!!」
========================
僕の名前は、ロア。ロア・ロングアだ。
「うーん、今日何しようかなぁ~」
「ロア~!、今日は教会だぞ」
「あ、そっか今日は教会か」
ロ(よし教会にいこうか)
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
『うーん、最初はロアこいつからにしょうかな~』
『それでいいかいみんな』
『『『『『いいよ』』』』』
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
「ロア、教会にいくぞ」
「はーい!」
ロ(教会に着いたらなにしようかな~。あ、友達を作ろう。そうしよう)
「ロア、教会に着いたぞ。手続きして来るから待っているんだぞ」
「はい」
「ロア、手続きしてきたから呼ばれたら行ってこい」
ロ(さてどういうステータスがもらえるんだろなぁ~)
「あっ、そういえばステータスはあの学園に入ってからでない見れないからな」
ロ(えっ、マジ)
「ロアさ~ん、ロアさ~ん、こちらに来て下さぁ~い」
ロ(よしいくか)
「はい、神々の像の前に立ったら、膝をついて祈ってください」
「はい」
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
『やあ!こんにちはロア君ゆっくりしていってよ。ロア君って言うのではなく小林蒼君と呼んでもいいかな。あっ、150年前の記憶をよみがえらせる忘れてた。いまよみがえらせるね』
「あががががが…ぐっ、はあはあ」
『よみがえったかな?』
「はい」
『敬語使わなくてもいいよだって友だもんね【ロギア】』
「ああ、そうだな【ゴジウス】。そう言えば俺を殺したのは誰だ」
『ああその件か、邪神だよ。で小林蒼の時も邪神なんだよね。あと、あの4人も殺されている』
「まさか!」
『ああそうさ、【剣神】エクス,【回復と蘇生の神】マガミ,【魔法神】マキナ,【盾神】ジョニアが殺されたんだ
「俺は何やればいいの?」
『ああ大丈夫だ。だがなぁ~学園入って【ステータス解放の儀式】の時に青白い閃光の雷が落ちてき、レッドドラゴンの業火にやられるんだよね』
「えっ、俺死ぬじゃん」
『大丈夫だよ。雷・電気耐性Lv.10・炎・火耐性Lv.10を付けておくから』
「ありがと」
『それではバイバイ
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO\
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