【エッチでビッチな兄嫁は幼馴染みで金髪ヤンキー美少女】✨👩❤️💋👨✨💕女子高生の幼馴染みの兄嫁と危ない同居生活✨🤗✨💕
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白
【エッチでビッチな兄嫁は幼馴染み】✨😍✨💕
第1話 【エッチでビッチな兄嫁】✨🥰✨💕
今夜も、うんざりするくらい寝苦しい熱帯夜だ。
大学が夏休みに入って連日連夜、記録的な酷暑が続いていた。
都心では毎日、何十人も熱中症で倒れ緊急搬送されている。
連日、報道番組やワイドショーでは熱中症対策が叫ばれていた。
もちろんボクの部屋のエアコンは昼夜問わずフル稼働だ。
ボクはベッドに寝転がり今日の昼間、兄貴から送って貰った非合法なエロディスクを見ていた。
セクシークイーンの如月アリスのデビュー作品の無修正モノだ。
如月アリスの熱狂的なファンのボクは、セリフを覚えてしまうくらい何度も見たのだが、さすが無修正なので想像以上に興奮してくる。
もちろん非合法のディスクなので、如月アリスの『秘密の花園』も邪魔なモザイクなしで丸見えだ。
「ヘッヘヘ、ゴックン……✨🤤✨💕」
思わず笑みがこぼれ、生ツバを飲み込んだ。
憧れの如月アリスの
アリスのデビュー作品なので、初々しい女子高生役の彼女が見られるのも嬉しい。
金髪のヤンキー美少女の役だ。
ざっくり言えば小悪魔のような如月アリスが
終始、草食系イケメン教師の視線でドラマが進んでいくので、まるで視聴者がヤンキーのアリスに誘われているような錯覚に
デビュー作品にしては難易度の高い演技が要求されていた。
だが、セクシー女優、
むずかしい役も難なく
女子高生役の初々しい演技が功を奏し、
これで当分の間、深夜のソロ
さっそくパンツを下ろした。すでに股間のポ○ットドラゴンは頭の皮が
さァ、お楽しみのソロ
熱く
「ルゥゥゥ〜ーーー……✨😝✨✨✨」
不意にノックもなく『ガチャッ』と大きな音を立てて部屋のドアが開いた。
「えェ……😳💦」ボクは、ドキッとしてドアを振り返った。
「ねえェ、ルー!! 起きてるゥ〜……?」
金髪の美少女が顔をのぞかせた。
まるで年端のいかない少女のように無邪気な挨拶だ。
とても兄嫁とは思えない。
年齢はボクよりも二歳年下で、まだ18歳の女子高生だが、先週の土曜日に兄貴と結婚したらしい。
彼女の名前もアリスと言う。アイドル顔負けの圧倒的な美少女だ。
なぜか、枕を抱えてボクの部屋へ入ってきた。
「わッわッわわわァァァァァ〜ーー……!!
なんですかァ……🤯💦 いきなりィ!」
ボクは悲鳴を上げパニック状態だ。
『しまった!!』また部屋のカギを掛け忘れたようだ。
ヘッドフォンをしていたので、まったく彼女が部屋へ近づいてきた事に気がつかなかった。
「うッフフ……✨🤭✨✨」
アリスはパンツを脱いだボクを見て嬉しそうに微笑んだ。まるで今見ていた如月アリスを彷彿とさせる小悪魔みたいだ。
「わッわわァァーー……😫💦」
とっさにボクは、そばにあったタオルケットで股間を隠した。
すでにボクの股間のポ○ットドラゴンは臨戦態勢だ。
いつでも欲望の白い
「あらあらァ、ルーッたらァ……!!
毎晩、ヒマつぶしにシコシコとソロ活動してるのねえェ〜……✨🤭✨💕」
しかしアリスはクスクス笑いながら、枕を両腕で抱えボクの部屋へ入ってきた。
「いやいや……、別に、ヒマつぶしにソロ活動なんかしてないよォ……🙄💦」
とても恥ずかしくて目も合わせられない。
思わず、スッと視線を逸らした。
言い訳したもののテレビモニターには女子高生役の如月アリスが教師と激しい
外したヘッドフォンからも、かすかに『あァン、あァァン……✨✨💕』と艶めかしい喘ぎ声が漏れていた。
しかもタオルケットで隠したが、ボクの下半身は
どう考えても、ソロ
「ふうゥン……✨🤭✨💕 ルーはよっぽどこのセクシー
少しバカにするようにクスクス笑いながら勝手に部屋へ入ってきた。
ローズピンクのキャミソールのようなルームウェアを羽織っている。
かなり大胆に肌が露出していた。
かすかに透けているのでオッパイが見えそうだ。華奢な割りにオッパイは大きい。
さすがにセクシークイーンの如月アリスの爆乳よりは小振りだが、巨乳と言って差し支えないだろう。
「うゥ……🙄💦」
恥ずかしくて、とてもではないが正視できない。
「いや、まァ、嫌いッてワケじゃないけど」
むしろ好きなタイプだ。
なにしろ如月アリスは、ボクたち童貞ボーイの【右手の恋人】と呼ばれるセクシークイーンだ。
二十一世紀、もっとも売れたセクシー女優と言って良い。
「ほいィ……✨😝✨💕」
アリスは、ボクのすぐ横へポォーンと枕を放り投げてきた。
「わァ〜ーー……😳💦 な、何するんだよ!!」
反射的に、枕を受け取った。
なんて良い匂いなんだろう。
放り投げてきた枕から、ほんのりと甘い香りが広がっていく。
ほのかに美少女特有のピーチのような甘い香りがボクの鼻孔に漂ってきた。
「ねえェ、ルー……✨😜✨💕」
可愛らしく
「あ、あのですねェ……😔💦 ルーじゃなくってヒカルですから!! ボクの名前は」
何度も言っているのに、相変わらず彼女はボクの事を『ルー』と呼んでいた。
「悪いけど……✨😅✨💕 今晩は、ここで一緒に寝かせてえェ……!!」
アリスは、ダイブするようにベッドへ飛び込んできた。ボクのすぐ真横だ。
「えェ……😣💦 いッ、一緒にィィ……」
ボクは驚いて声が震えてしまった。
かすかに腰が退け気味だ。
「お願いッ!! ルー……✨😜✨✨💕
グイグイ迫ってくる。完全に濃厚接触だ。
「いやいや……、そんなァ……!!
お願いッて言われても兄貴に内緒でボクと一緒に寝るなんてェ……」
そんなこと、出来るはずがない。
いったいなにを考えてるんだろう。
ベッドの上でアリスの柔らかなオッパイがボクの二の腕へ押しつけられた。
「うゥ……😳💦」
一気に下半身が燃えるように熱く
彼女は小さい時、ボクが家庭教師をしていた教え子で、今は兄貴のお嫁さんだ。
名前は、旧姓、龍宮寺アリス。
ボクよりも二歳年下の女子高生だ。
アリスが十八歳の誕生日に兄貴と結婚したらしい。
「ねえェ……、信じられるゥ✨👄✨💕」
彼女はキスしそうなほどボクに顔を近づけた。甘い吐息がボクの頬を撫でていく。
「え、あのォ……😳💦 なッ、なにがでしょうか」
ドキドキして、わずかに顔を
「祐真ッたら、新婚なのに海外出張で、いきなり別居婚なんだからァ〜……😒💦
ふざけるなッてことよ!!」
ふて腐れたようにアリスは唇を尖らせた。
「いやいやァ、そんな事……、ボクに言われても」
兄貴は新婚早々、海外へ出張してしまった。
外資系企業のエリートサラリーマンなので海外出張が多いのも仕方がない。
「だってさァ……、私が目を離したら絶対、
眉をひそめムッとした顔をした。
「えェ……、まァ、どうかなァ……😅💦」
苦笑いしたもののボクもアリスに同感だ。
なにしろ兄貴は、
明るくスポーツ万能で、成績は常にトップクラス。
背も高くモデル顔負けのルックスで隣りの学校からも女子高生が見学にくるほどだ。
ひっきりなしに男性アイドルとして芸能事務所からスカウトされていたが断っていた。
アイドルになると美少女たちと自由に恋愛できないからと言うのが理由らしい。
なにしろ中学生の頃からずっとモテ期で、
さすがにセフレ百人は言い過ぎだろうが、常時、十人くらいの美少女らと付き合っているようだ。
ボクの家では毎週末に、『ハーレム✨ナイト』と称したいかがわしいフェスティバルが開催されていた。
なにしろウチの屋敷は、両親が早くに他界したので兄貴とボクしかいない。
両親は莫大な遺産を残してくれたので生活に困ることはない。
かなり豪華な屋敷に、兄貴と二人だけで住んでいた。
兄貴はラブホとして毎晩、美少女たちを屋敷へ呼んで、好き勝手に
多い日は四、五人の美少女をとっかえひっかえ、
夏休みに入れば、毎晩連チャンで合体三昧だ。
下手なロボットアニメなど問題にならないくらい年がら年中、合体している。
三日三晩、徹夜で合体しその後、合コンで捕まえた彼女らとラブホをハシゴすると言う恐ろしくタフな男だ。
売れッ子セクシー男優よりも遥かに絶倫だろう。
しかも相手のセフレは、可愛らしいアイドルや若手の女優、モデルのタマゴに始まり、キャビンアテンダント、高校の美人教師に学校のマドンナと美人や美少女ばかりだ。
まったく羨ましいくらい派手なエンジョイライフだ。
一方、弟のボク、星ヒカルは地味で奥手な二十歳の大学生だ。
趣味はゲーム、アイドル、アニメとオタク街道まっしぐらと言って良い。
ご多分に漏れず、二十歳になるまで彼女はなく、もちろん童貞ボーイだ。
セフレと合体三昧の兄貴とは正反対と言っても良いだろう。
兄嫁のアリスが呼ぶ『ルー』と言うのも、兄貴が呼び始めたニックネームだ。
ある日、兄貴は西野ヒカリと言う美少女と付き合い始めた。
ボクの星ヒカルと呼び名が紛らわしいので、ボクの事を『ルー』と呼んだのが始まりだ。
その後、西野ヒカリとはケンカ別れしたようだ。そりゃァ、仕方がない。
なにしろ常時、セフレが十人以上はいるのだ。
上手くローテーションを組んでも中6日くらい間隔が空いてしまう。
ソフトバンクの先発ローテーションよりも遥かに充実したスタッフが顔を揃えている。
兄貴のセフレだけ集めてアイドルグループを作っても顔面偏差値なら、トップグループにも退けをとらないだろう。
「ねえェ……」
不意にアリスがギュッと抱きついてきた。
「は、はァ……😳💦 お願いですから、そんなに密着しないでよ」
またボクの二の腕にアリスの柔らかなオッパイが押しつけられた。
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