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  • 拙作へのコメントありがとうございました。

    どんな人なんだろうと拝読させていただきました。

    本編があるのに、突然こちらからで失礼いたします。

    実は、宗教上私は本当の牧師さんって知らないのですが、
    こんな粋な牧師さんっていいですね。

    本編も気になるところですが、
    なにせ、読むのが遅いので、少しずつではありますので、
    拝読していきたいと考えております。




    作者からの返信

    影武者様
    自主企画も参加していない、こちらの番外編から読んでいただけるのは光栄です。
    私もクリスチャンではないので実際の牧師様や神父様はどのような方々なのかわかりませんが、こんな人柄の方がいてもいいかなという思い付きで書いております。
    長い話なので時間のある時にでもお読みいただけると嬉しく思います。

  • 素敵なお話しでした。牧師様の粋なはからいも素敵でした。読んでいて、嬉しく楽しくほっこりしてしまいます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    後篇もお読みいただきありがとうございました。
    何となくもう少しまとめられたのではないかと常に自問自答しています。
    本編との整合性を取るために少し冗舌になっていたかな、と反省しております。

    レビューと私へのフォローもありがとうございました。
    今後も多少気にかけていただければ嬉しいです。

  • 元ネタの小説を読まずにいきなり拝見してますが、十分に楽しませていただいています。出会いのお話しも興味深く楽しく拝見しました。さて、朴念仁さんをどうやってあげたか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    清十郎さま、お読みいただきありがとうございます。
    元ネタを読まなくても読んでいただけたのは嬉しい事です。
    この部分だけで作品として成立しているのかは自分でもわからなかったもので。

  • 最初の、ルンベック牧師の懺悔に対する御返事が素晴らしいですね。
    朴念仁の御返事も、素敵でした(*´∀`)♪

    作者からの返信

    普段から交流のあったドノバン先生の人柄と、教会の中で見かけた二人の様子でルンベック牧師は察したのでしょう。こうゆう配慮ができるいい男になりたい人生でした。
    ドノバン先生は本当に何かきっかけがないと自分の気持ちを表わせないけれど、伝える時は素直に思いを伝える男で良かったです。
    あそこで更に鈍感力を発揮する展開もありかも知れませんが、それをやったら多分リューズに射られると思います。
    プラナリア様、読んでいただきありがとうございました。