2021年6月5日 20:14
日永への応援コメント
続きをありがとうございます。とても楽しませていただきました。淡々とした語り口で、いよと高橋の距離感が良いですねぇ。お互い主張しすぎず、そっと寄り添ってるのにお互いを尊重している。それに当てられる兄も苦笑しつつ使われる(笑日だまりの木陰のような時間を想像しました。お嬢も苦労人なのに品があって幸薄い感じがしないところが好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!登場人物それぞれを気に入っていただけて本当に嬉しいです!(特に兄狐やお嬢の登場は少なかったのですが、そういったちょっとした人物にも目を配ってもらえることが有難いです)舞台が戦国時代なのにキャラクターが呑気になり過ぎたかなと思いましたが、「日だまりの木陰のような」という素敵な例えを頂戴して、こちらが嬉しくなりました!ありがとうございます。
2021年6月2日 23:40
夜長への応援コメント
とても楽しく読ませていただきました。人よりものを知る狐とか好きですね。文体も淡々としていて、朴訥な感じがいいです。もう少し続きを読んでみたいと思いましたのでぜひ続編をお願いしますね。
コメント、ありがとうございます!楽しんでいただけて良かったです!狐と文体を気に入っていただけて嬉しいです。続編も頑張ります、ありがとうございます!
2021年6月2日 22:58 編集済
面白かったです!カクヨムであまり見ない時代物でしたが、その場にいるような描写力と読み心地の良い文章で物語にグイグイ引き込まれていきました。高橋と狐達の今後も気になり短編なのが残念な一作です。勉強になりました。
コメント、ありがとうございます!時代物は挑戦の気持ち半分、不安半分でしたが、「物語に引き込まれた」と言っていただけて、受け入れられたことに安堵しました。この話の続きは付け加え程度ですが書くつもりなので、気が向いた時に覗いてみてください!
2021年6月2日 21:32
こんなにも物語をちゃんと構成し、かつ、しっかりした文章で書けるのが素晴らしいと思いました。
コメント、ありがとうございます!普段使わない文体に挑戦したので、「しっかりした文章」だと言っていただけて嬉しかったです!
日永への応援コメント
続きをありがとうございます。
とても楽しませていただきました。
淡々とした語り口で、いよと高橋の距離感が良いですねぇ。
お互い主張しすぎず、そっと寄り添ってるのにお互いを尊重している。
それに当てられる兄も苦笑しつつ使われる(笑
日だまりの木陰のような時間を想像しました。
お嬢も苦労人なのに品があって幸薄い感じがしないところが好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
登場人物それぞれを気に入っていただけて本当に嬉しいです!
(特に兄狐やお嬢の登場は少なかったのですが、そういったちょっとした人物にも目を配ってもらえることが有難いです)
舞台が戦国時代なのにキャラクターが呑気になり過ぎたかなと思いましたが、「日だまりの木陰のような」という素敵な例えを頂戴して、こちらが嬉しくなりました!
ありがとうございます。