書くより読むのが好きな私。 そんな私が筆をとったとしたら、どんな物語が紡がれるのでしょうか? 私自身もよく分かりません。
骨大工
日々無為に過ごしている中年のワナビです 病気での休職を期に硯に向かうものの筆は進まず