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第74話 テオドアの怒りへの応援コメント
ああ、とうとうテオドア怒り爆発させちゃいましたか。
ギルバートも友達だと思って、甘えすぎてましたからね。
リディの事をとやかく言えません。
それにギルバートが気の許せる友だからと思っていても、そこは悲しい身分の差という溝があり、どうしても同等になれないという事を失念してた気もします。
そういうのもあって、全て今まで我慢して呑み込んでいたのに――と、そこへもって来てのエマの事も、彼の感情を揺さぶってる。
こうして考えてみると、テオドアが具合悪くならないか心配になるレベルです💧
リディも家庭や家族の機微がわからず、もしや発〇障害の気(すいません)が
と、一瞬思うところもありましたが、こういうところはわかるのですから、やはり今までの育ち方で、家族というモノの微妙さがつくづく養われなかっただけなんだと分かります。
これからこうして、他の人たちとなかば無理やりにでも交流する事で、きっと培われていくのでしょう。
そこからまた冒頭に戻って、やっぱりギルバートは、昔から成長してないのかなと……(;^ω^)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み込んでくださっているようで、嬉しい限りです。
ギルバートはなんだかんだ言っても身分が高いので、成長の機会が少ないですね 笑
第61話 それぞれの記憶への応援コメント
間違っていたら大変すみません。
『ギルバートはしばらく考え込んだ後、無言でどこかへ消えたかと思うと、ギルバートを連れて戻ってきた』
が、ちょっと引っかかってしまって……。
もしお気に触られたらこのコメントは削除してください。
それにしてもやはりリディは、いくら注意されても変わらないですね。
無茶をやってこそのリディと言えますが(^^;)
作者からの返信
毎回、ご指摘ありがとうございます!
最初のギルバートはテオドアの間違いですね。
修正しておきます。
リディは他人に頼るのを嫌う性格なのと、面倒くさがりなので、強引に物事を進めてしまう節がありますね 笑
第52話 エルフの護衛への応援コメント
ああ、タイトルの『半分の魂』は単純に双子のことかと思っていたのですが……。
色々、もっと深いモノが隠されているようですね。
作者からの返信
いろいろと書けたらいいなと思っていることがあるので、お付き合いいただければ幸いです。
第50話 謎の訪問者への応援コメント
リディが『お話ししたいことが』なんて丁寧な言い方するのに
違和感を感じたら、やっぱりっ!!
王子もそこ気がつかんとっ!
それだけ気が散ってたのかと思いますが……。
次回を待ちます。
作者からの返信
細かいところに気づいてくださって嬉しいです。
実はギルバートが言葉遣いで気づかなかったのには、理由がありまして…
編集済
第43話 病棟での目覚めへの応援コメント
うん、確かに言いたいのはわかるけど
回復してからにしろっ と、言う感じですね(;^ω^)
テオドアも止めないと。
作者からの返信
それだけ心配してたってことですね 笑
不器用な王子なので仕方ないです。
第40話 摘発への応援コメント
最後のこのセリフ、
「……他人を人とも思わない者が嫌いなだけだ
そうですか」
もしかして2人分ですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
鉤括弧入力忘れです。
訂正します。
第37話 最も美しい城への応援コメント
忘れてましたがお兄さんは、行方不明のままでしたね。
その件も最近の不審事に関わってないかと
勝手に考えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレクシスはそろそろ出てきますのでお楽しみに
第23話 魔法薬研究者への応援コメント
誤字でしょうか?
『息と同じ手順で出現させた』→『行きと』
そう言えば見落としているのかもしれませんが、リディとエマは
同じ髪型なのでしょうか?
私は勝手に、リディはボーイッシュなショートカットをイメージしてますが。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!訂正しました。
リディとエマは全く同じ髪型です。魔法が使えない人間には、見分けることができないくらい似ています。魔法使いたちは魔力の違いで見分けています。
編集済
第5話 星降る樹への応援コメント
『星降る樹』
確かに一生に一度は見てみたい幻想的な風景なのでしょうね。
私も毒消し? の薬飲んで見てみたいところですが
意思が弱いから、間違いなく養分になる自信があります(´▽`;)
骨すら吸収されてしまうとは、恐ろしいというか、凄すぎるというか、
自然界のエネルギー回帰からしたら、とても素晴らしい事なのですが
人としてはやはりせめてものという事ですね。
これが森に生きるエルフとか、そういった人種だったら
また違う想いなのでしょうけど。
作者からの返信
美しさと危険度が比例するものが好きで生み出された星降る樹です。
私もかなり気に入っている植物なので、感想をいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 プロローグへの応援コメント
コメント失礼いたします。
魔法を使用するのに許可がいるという設定、新鮮でした。
確かに銃社会でも銃を持つには、許可証がいるのと一緒で
魔法のようなある意味物騒なモノは、認可・許可取りが必要ですよね。
もう、その設定からしてテンプレじゃない可能性を感じました。
これからが楽しみです♥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可能性を感じていただけるなんて光栄です。
これからも、楽しんでいただけるよう頑張ります。
編集済
第11話 封印された記憶への応援コメント
とても丁寧に書かれている異世界譚で好きです。
既存のファンタジー設定の流用ではなく、独自の世界観で描かれているところも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても励みになりました。
これからも、楽しんでいただけるよう頑張りたいです。
第112話 プロローグへの応援コメント
ギルバートとリディ、ちょっとは進展したのかと思ったら
数か月も会っていなかったとは Σ( ̄ロ ̄lll)!
でもギルバートがちょっとだけ、気持ちを正直に表すようになってる気がします。
歯がゆくもあり、ゆっくりと見守りたい2人です。