科学テクノロジーが進歩したら『魔法』のようなものは実現するか?というテーマについて真剣に議論したいと思います。

戀塚千代澄

自己紹介

 現在、カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにて『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』という小説を執筆しています。


 もともとAIやVR、生命工学などの科学テクノロジーに興味があり、またラノベやアニメなんかではファンタジー系の作品が好きだった僕はユヴァル・ノア・ハラリが書いた『ホモ・デウス』という本を読んで「もしかしたらシンギュラリティが実際に起こってAIが科学をさらに発展させたらファンタジー世界で出てくる『魔法』みたいなものも実現するのではないか?」ということを思いました。


 ここではその時思ったことをAIとかVRとかiPS細胞とか遺伝子のこととかを調べて具体的に議論してみたいと思います。


「テクノロジーが進歩することで人類は自滅するか?」みたいなテーマや「ターミネーターの世界みたいにいずれAIが人間を滅ぼそうとすることがあるか?」みたいなテーマにも触れていきたいと思います。


 僕自身は大学では哲学や心理学、社会学とかを勉強していて、社会人になってからは臨床心理系の大学院に科目履修生として受講したり、公的機関からの委託を受けて社会学的なテーマの調査を行ったりした経験があります。(あんまり経歴について書くと身バレしそうで怖いですが……)


 文系畑なのでどこまで理系的なテーマについて深く探求できるか分かりませんが、逆にお詳しい人からいろいろとご意見いただけたり、面白い情報を教えてもらえたりしたら嬉しいです。


 あと宣伝目的だろって言われるかもですけど、僕が書いている小説についてももし良ければ読んでもらえたら嬉しいです。

 ここで書くことはその小説でもテーマにしていることなのでけっこう関連しそうな内容を小説内でも取り扱ってたりします。↓

 https://kakuyomu.jp/works/16816452220058303346


 たぶん10本くらい?調子が良ければもっと多い本数のエッセイをここで投稿していくかと思いますので、よろしければしばらくお付き合いください。

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