読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。温度の低い語りを作者も好みがちです。

読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。自分も、その文章にたどりつくことができて、このエピソードを書けてよかったと思えました。

読んでくださってありがとうございます。世界の異質さ、違和感、そのようなものを描きたいと思っているので、ありがたいお言葉です。遅々とした進み具合ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

読んでくださってありがとうございます。楽しんでもらえたならとても嬉しいです。遅々とした歩みですが、ようやくひとつのエピソードを終えることができました。真司くんは、いろいろと危ういのかもしれません。老人が自殺する町は滅ぶ、というのはある漫画に「ヨーロッパの格言」として出てきた言葉なのですが、出典は不明です。ヒトラーの言葉にあったとかなかったとか。

読んでくださってありがとうございます。読みやすさには気を遣っているつもりなので、そう言っていただけて嬉しいです。書いている自分も先の展開に期待できるような、そんなものを書きたいです。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

読んでくださってありがとうございます。たしかに、けっこうな凶悪さですね。といっても、なんか色々と麻痺してしまっている世界観なので、弟だけが凶悪なわけではないのですが。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

初めまして、黒ーんさん。読んでくださってありがとうございます。
先が気になると言っていただけて嬉しいです。全然面白くない、見当違いなものを書いているのかな、という不安は常にあるので、反応があるだけでとても励まされます。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

読んでくださってありがとうございます。暗い話ですが、ふざけている部分も多々あるので、少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。近いうちに更新できればなと思っています。まあ、ずっとそう思って、できていないのですが……。

どうもです。なかなか更新できなくてすみません。必死に紡いではいます。いつまでかかるかはわかりませんが、絶対に書ききるつもりではありますので……。

読んでくださってありがとうございます。死体だらけの空気感を、なんとか表現したいです。

ありがとうございます！

読んでくださってありがとうございます。死体が当たり前のように犯罪を犯す、死生観のずれた世界を描きたいと思っています。少しでも楽しんでもらえたら幸いです。

読んでくださってありがとうございます。死体だらけの世界の空気感を表現できていればいいのですが。なるべく早く続きを書きたいと思っています。

読んでくださってありがとうございます。主要な登場人物にずっとハエがたかっているのも困りものなので、そういうことにしてみました。死体という言葉を何回使えるか、挑戦しているようなところもあります。

読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。書いている自分にとっても続きが楽しみになるような、そんな物語を書けたらいいなと思っています。

読んでくださってありがとうございます。恣意的な分類かもしれませんが、この社会ではそうなっているみたいです。他にも色んなタイプの屍者がいるのかもしれません。