第五話 〜幸せの定義〜への応援コメント
太陽が自分を幸福だと感じられるためには、あと数年必要だと思います。
それはあと5年か、10年か分かりませんが・・・。
編集済
第一話 〜邂逅〜への応援コメント
ええっ もう一度飛び降りるんですか!?
どうやって助けられたのかという疑問が吹っ飛びました。
太陽、意志が固いですね( ノД`)
第七話 〜オリジナル〜への応援コメント
序章にあった崖がそのへんにあるのですね。
そこに立っていた彼は、太陽くんだったのでしょうか? それとも、他の誰かだったのか…(すみません、ちょっと覚えていません。その部分、読み返してみます)。
第一話 〜自問自答の日〜への応援コメント
ここにきて、ひとつ、素直な文章というという部分だけを撤回いたします(ひねりもあるようなので、よくわからなくなりました/まどわされているのかも…)。
太陽くんの周りの人たちの精神構造が、いまいち、理解できませんでした(いえ、このへんは、人間として理解できなくて正解なのだとおもいます/人間、残虐にもなりますが、思いやりの欠落や、保身や勢いで流されているにしても、ひどい仕打ちです)。
保護者と、ゆきくん、ふうくん、月氏のあたりは、つかみきれない中にも、個性が活きて、なかなか魅力的ですが、その他、大勢の感覚が…。
太陽くんも、いじられることはあっても、いじめられるタイプには思えませんでした(現実は、そうゆうタイプでも呑む残酷さを秘めているということなのでしょうか…? うん、そうかも知れない。こわいですね…)。
いよいよ、何かが始まりそうです…(なんだか、こわそうです…)。
編集済
第五話 〜桜咲さん〜への応援コメント
これまで辛い流れだったので、少し、ほっとしました。
やはり、素直で丁寧で、きれいな印象の文章。この先を期待させるユーモアもありました。
そのうち、また、お邪魔いたします。
第四話 〜これまでの人生〜への応援コメント
危ない・・・。
ここから序章の自殺シーンにつながってしまうんですね。
第七話 〜オリジナル〜への応援コメント
これはただの都市伝説ではなさそうですよ!
ちょっぴりホラー風味があってワクワクしました。
怖い話のあとで三人が笑いあっているのも仲が良さそうで癒されました。
第六話 〜六番目〜への応援コメント
ふうくん、いきなり泣き出す問題児っぷりがかわいいです。
よかったね、思い出せて。
第四話 〜四と五番目〜への応援コメント
猫、神社、青年など気になるキーワードが出てきましたね。
やっぱりあの天使のような青年は・・・と想像してしまいます。
第一話 〜自問自答の日〜への応援コメント
そうですね、私も一人一人が神様で、自分の体験したい世界を作って地上に降りてきて、自分が神様だったことを忘れてバーチャルリアリティーの映画を体験するように地上で遊んでいるのかなと思いますね。
第七話 〜帰宅〜への応援コメント
いじりという名のいじめがある人生はどう考えてもつらいと思います。
月、太陽が秘密基地に行くといつもいて、歳も取らないように見えるって不思議です。
現実感がないですね・・・
第六話 〜月〜への応援コメント
猫の気まぐれそうな感じがリアルです。
関わりたくないときは無視を決め込んでるんだけど、関わって欲しくなるとにゃあって言う雰囲気が、いかにも猫らしい。
第四話 〜昼休み〜への応援コメント
紅葉、怖すぎます・・・
よくまあ悪知恵が回ることで。
第二話 〜距離〜への応援コメント
偽りの教室の雰囲気が恐ろしすぎます。。。
第七話 〜残酷〜への応援コメント
紳羅様、コメント失礼します。
第一章、読ませていただきました。
太陽(そら)くんの人生、ハードモードでびっくりです涙
せっかく優しい両親のもとにうまれ、彼のために貯金もしてくれていたのに、闇金に借金のあるおじさんに使い込まれ、そのあとの暴力親戚は本当にひどかったですね。
その上高校ではいじめにあい、飼い猫まで殺されるなんて――
冒頭、自殺のシーンから始まりましたが、まだまだつらい日々が続くのでしょうか。
フォローして更新、追わせていただきます。
〜登場人物紹介①〜への応援コメント
ようやく明るい兆しが見えてきてホッとしました。
それとも、違うのでしょうか?
続きが気になります!