企画に御応募、ありがとうございます!
挨拶に代えまして、まずはここまで拝読しました。
突拍子もない墓前報告(?)に始まって、いよいよヒロインの忍び寄る影(?)が見えてきましたね!
引き続き、楽しませていただきます。
……と、本来はこうしてコメント+参加内容アンケートを取る手順でございました。
(´-ω-`)
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、司之々さん!
早速お読みいただきありがとうございます!
何か訳ありのご様子のヒロインちゃんがチラッとだけ顔を見せてくれました。ここから二人の途轍もなく長い旅が始まります。
フライングでアンケートに答えてしまったようでして、気を遣わせてしまってすみません。
それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
返信ありがとうございます。
私の提案は提案であって、別にどうでも良いわけです。
創作物はご自身の責任で創り出すものです。
ご自身で必要なアドバイスを取捨選択し、問題をどう解決されるかは、餅餅餅さまの判断になるものですからね。
ただコメントで気になったのですが……
「作者の思い・解釈=読者の解釈」ではないという事です。
一度小説として放たれた以上、その解釈は各読者にあり、作者にはありません。
そして読者の数だけ解釈が生まれ、その解釈ではマズイというのがあるならば、そこは訂正が必要ではないか?ということです。
これが書籍化された本であれば、もはや訂正のしようはありませんがね。
私は問題提起はしますが、他の方も同様に感じておられるかは分かりません。
そして他の方も「当てつけに感じないな」と思ったとしても、それは著者として想定している事であれば、何も問題ないわけです。
という根本的な部分で行き違いがあると感じましたので、書きました。
と、書いてみましたが誤解があってはいけないので1つ追記いたします。
可愛いヒロインの容姿を「可愛い」と書いても、それは説明文でしかないということが分かりますか?
主人公に苦しかった、悲しかった、と独白させても、それは説明文でしかなく、読者としては「そうなんだ」という「理解」になることは分かりますか?
「共感」にはならないわけです。
この話を書いておかないと、「当てつけ」で私が言いたことが伝わらないのではないかと思い、追記いたしました。
作者からの返信
こんばんは、水鏡さん!
最終的に作者の判断に委ねられること、もちろんそれは重々承知しています。私は仕事で何十と論文を執筆し、査読に対応し、学術誌として出版してきており、広い意味では本件とも近いものです。その場合においても、あくまで査読者の1意見であり、必ずしも取り入れる必要はないですが、誤解されるような表現を改めることは検討しています。さらに、今回水鏡さんは仕事ではなく善意で申し出てくれているのですから、取り入れないとしてもその理由をご説明して、ご納得いただきたいと考えます。ですので、行き違いはないかと思います。
共感についてのご説明、ありがとうございます。共感を得られるように記述するというのは、難しいものですね。
この子が噂の、かな? どうやって出会っていくのか、とても楽しみです。
主人公の大地くん、決して幸福とは言えない身の上だと思うんですけど(十二歳で天涯孤独になってしまうところとか)、人として真っ直ぐに育ってきたのが分かるのがとてもいいなと思います。
お父さんの教えをちゃんと覚え続けていて、おかげでちゃんと育ってこれたって感謝できるの、年相応以上の精神年齢を持っているんじゃないかなと思っていて。
ご両親と別れるのが早かったがためかもしれないですけど、そういうところ、いいなあと思いながら見守っています。
文章が大変読みやすくて、一話一話も読みやすい文字数なので、始まって数話ですが楽しく読ませていただいています。
多分ここからが本番だと思うので、どうなっていくのか楽しみにさせていただきつつ、また参りますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、幕間0の視点は噂の不思議なメインヒロインちゃんです。良く解らないこと言っていますが、ひとまずは何やら事情ありとだけ思っていただければ。
大地君は一般的には不遇な環境に置かれていますし、これからところどころに闇は垣間見えますが、メインちゃんにひたすら追いかけまわされるうちに……と、ラブコメ+人間ドラマ+ミステリーと欲張り構成の作品となっております。
文章をお褒めいただきありがとうございます。物語がものすごく長いので、少しでも読者様が読みやすいようにとは常々考えております。ご想像の通りここからが本番ですが、まだ序の序のジョジョでございます。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
意味深な!
今後の展開に期待(*>∀<*)
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、新田さん!
不思議なヒロインちゃんのチラ見せなのでした。ご期待いただきありがとうございます!