第17話:新たな旅立ちの準備をへの応援コメント
新年、おめでとうございます。
ナッツバルト……。
生きてた(`・ω・´)
作者からの返信
新年、明けましておめでとうございます。
並び、コメントありがとうございます。
はい、生きてました。
流石我らがミスターフラグクラッシャー、ナッツバルト。
もうこの人主人公で別作品とか作っても良いんじゃないかな……。
第16話:四人で勇者だからへの応援コメント
この小説の更新を毎週心待ちにする1年でした。
来年もよろしくお願い致します。
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます。
今年最後の更新が丁度大晦日に当たるとは。
これで2023年の分として残っていた運をピッタリと使い切ったという事なのでしょうかね。
ならば、ここらで心機一転。
物語の完結を目指し、2024年も定期更新を続けていく所存。
皆様のご声援のお陰で今がある拙作。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。
第16話:男の宴会、女の茶会への応援コメント
それぞれの素敵な出会いのエピソードを読ませてもらった身としては、恋愛が魔王様一強じゃない?可能性があるというだけでもとても嬉しいです…!
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます。
とうとう三百話に到ってしまいそうな本作、これ迄の作中には、ヒロインが主人公に対し憧れや好意を抱くきっかけが必ずあったのは確か。
そして、その秘めた想いを否定する事は、かつて同じ想いを抱いていた、かつ彼女たちヒロインを娘のように思っている魔王様にも出来なかったようです。
とはいえ、所謂ハーレム系は賛否が分かれるもの。
少しでも楽しんで読んで頂けたのなら、幸いです。
さて。実質的なお許しが出たとて、現状はやはり魔王様一強の様相。
それぞれ、年齢も属性も異なる女性たちですが……現在の関係がどう進展していくかは、本人たち次第ですね。
第13話:魔王の懐疑への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
ラグナ×シオンてぇてぇ……と言いたくなるくらい好きです。
彼氏モテモテ(無自覚)だと彼女はつらいなーw
陛下頑張って!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は、二人の関係が健康に良いという検証結果を良く耳にしますね。
私の場合は、皆様に頂けるお言葉が何より健康に良く、寿命が延びますが。
昔は遠慮せず出来た事が、どうしてかやりずらくなる。
素直に甘えられないお年頃(千と数百歳)の魔王様。
無自覚系の暗黒卿にも困ったものですが……実は、モテモテなのは彼だけではなく。或いは、魔王様の方が人生を狂わせた男は多かったりするのかもしれません。
第9話:矢をつがえる時への応援コメント
追い付いてしまった…
大変楽しく読まさせていただいております。
今後も作品の更新、心待ちにさせていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変嬉しい言葉を頂いて…、このために生きてるようなものですね。
では。
拙作は、ほぼ週一回の更新。
大まかなストーリー構成は既に完成しているので、神さま運営様の一存など、外的要因以外で更新凍結になる事は決してないと断言できます。
宜しければ、今後もお時間が空いたときなどにお付き合い頂ければと。
番外編:至上の誠意をもってへの応援コメント
過去編は本当に大好きだし楽しみなんですけど、これだけは言わせてください。
赫炎眼どうなったのーーーーーー!!!
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます。
……はは。
そういえば、いつの間にかフェードアウト……あれぇ?
大陸に数える程しか居ない、人界の誇る最高戦力。
人類の守護者、人の枠を外れた狂人。
それと剣を交えていた人は次の話でしれっと帰ってきていましたが、果たして……。
まぁ、何か「今知られたら都合の悪い真実」に行きついてしまったみたいなので……さてさて。
いずれ、再登場する事もあるのでしょうか?
第18話:前哨の競り合いへの応援コメント
死亡フラグなんとかなった…かな?
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます。
……何とかなってそうですね、これ。
……なにゆえ?
あれ程死亡フラグを立てまくっておいて、一体どういうつもりなのか。
お約束というものをご存じないのかもしれません。
……本当に、何で平然と生き残ってるんだろうあの人(理不尽)
第16話:剣姫の葛藤への応援コメント
これはニヤニヤしてしまいますねぇ…
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます。
日常回でニヤニヤしていただけると、無意識にこちらまでニヤニヤしてきますねぇ…
本話の話題にも出ました通り、「共犯者」やら何やら、別行動の勇者二人も一波乱がありそうで。ぜひ次回もお付き合い頂ければと。
第52話:着任せし暗黒卿への応援コメント
控えめに言っても最高の章でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういって頂けて、感無量です! です! ……けれど。
実は、あとほんの少しだけ続いちゃったり?
最終回詐欺の様な、或いは完結詐欺の様な締めですが、もう少しだけ今章にお付き合い頂ければと。
本当に、紛らわしい締めで申し訳ありません。
編集済
第42話:己は何者かへの応援コメント
あっという間に最新話まで…
滅茶苦茶面白いです。
追記
丁度仕事と重なっており、出先への移動時間とホテルでの暇な時間に読むのに程よい文章量で、とてもありがたかったです。
今後とも陰ながら、応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援を辿ってみましたが、凄い速度で最新話まで……。
とても嬉しい限りなのですが、100万字越えの長編なので、一気読みをしてくださる事への申し訳なさもありますね。
重ねて、感謝を。
今章も、既に佳境。
是非是非、最終話までお付き合い頂ければ。
番外編:怪物共の…茶会?への応援コメント
とても微笑ましくて良いですね!
サーガの性格がとても好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男共のバカ騒ぎはややベタな展開かなーと思っていたので、気に入って頂けて、とても嬉しいです。
天才脳筋ハーレム黒鬼……設定盛り過ぎなのは今更ですが。
愉快でメチャつよで格好良い、作者もお気に入りなキャラの一人です。
第16話:救援の依頼への応援コメント
楽しませていただいてます。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「楽しい」という言葉が頂けるだけで、とても嬉しいです。
是非是非、これからも拙作をよろしくお願いいたします。
編集済
第5話:アオメフクキシチョウへの応援コメント
部下に制服着せちゃうのは普通にヤバいですね!?
まあ本人たちが悪く思ってないならいいか…
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます。
そう、本人たちが悪く思ってないなら―――えぇ、と。
………。
申し訳ありません!
今話、なにゆえの問題か未完成版が投稿ってしまう不具合(ミス)が発生してしまいました。(改善済み)
実は現在毎日投稿期間……明日の投稿で周知させるつもりではありますが、先んじて謝罪させて頂きます……重ねて申し訳ありません。