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2021年10月2日 21:51
ウチの父は、夕方の水戸黄門を時計がわりにして、晩御飯を作っておりました。(ワンパターンな時代劇って便利) 綺麗な詩を汚してしまってすいません。
作者からの返信
有難うございます。目にする度耳にする度脳裏に浮かぶその人を思い出す。そこに存在しなくともいつでも繋がれる鍵。いいですね。水戸黄門。つい「この紋処が目に入らぬか。」つられて、口ずさんでしまう。
ウチの父は、夕方の水戸黄門を時計がわりにして、晩御飯を作っておりました。(ワンパターンな時代劇って便利)
綺麗な詩を汚してしまってすいません。
作者からの返信
有難うございます。
目にする度
耳にする度
脳裏に浮かぶ
その人を思い出す。
そこに存在しなくとも
いつでも繋がれる鍵。
いいですね。
水戸黄門。
つい「この紋処が目に入らぬか。」
つられて、口ずさんでしまう。