応援コメント

曼珠沙華」への応援コメント

  •  ウチの父は、夕方の水戸黄門を時計がわりにして、晩御飯を作っておりました。(ワンパターンな時代劇って便利)

     綺麗な詩を汚してしまってすいません。

    作者からの返信

    有難うございます。
    目にする度
    耳にする度
    脳裏に浮かぶ
    その人を思い出す。
    そこに存在しなくとも
    いつでも繋がれる鍵。
    いいですね。
    水戸黄門。
    つい「この紋処が目に入らぬか。」
    つられて、口ずさんでしまう。