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2021年5月6日 22:44
大変お疲れ様です。とても興味深い事件です。確実に裏のための表ですねー(少しずれるかもしれませんが)米新大統領がアフガンから撤退を、軍の反対を押し切って決め、しかし軍は更に拡充しようと大統領を無視してる現状、前大統領の時も似たような状況でしたね。この時も実質増やしたようで。でhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3>アフガニスタン国境の橋が米国により建設されるなどインフラストラクチュア整備が少しずつ進んでいる。 で、その街道の拠点であるクンドゥース>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%97%85%E9%99%A2%E7%88%86%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6で、アフガンにはダーイシュ訓練施設があります。クンドゥース近郊のようです。まずこの貴記事の>3月下旬 タジキスタンがキルギスタンを挑発。飛び地「ヴォルフ」の譲り渡しを提案 ↑これの対価がなんだったのか?とても受け入れられないものだったのでキルギスは拒否した、とその後のことから伺えます。もともと今回の件、タジク側からの一方的な挑発から始められた戦争のように見えます。目的はなんなのか?もしくは、紛争を起こすことによって、何かを侵入しやすくさせたとか、よくある手口です。キルギスもタジクも今はまだCovit19は少ないので、今後激増するとかあったら、それだとも言えますね。米大統領は、アフガン・中央アジア作戦に反対のようですが、大統領が2代続けて軍が反対する中で強制的に撤退命令を出すほどのモノ、だと推測されるでしょう。そこいらはマシな感覚を持っている大統領だと、少しは希望を見いだせますね。ソビエトをアフガンに引きずり込んでからずっとアフガンを北への「入り口」としてねらってましたからねぇ、、奴等。中国の裏庭と、ロシアの防備の少ない柔らかな腹部へ楔を打ち込む、といったところでしょうか。一方、コーカサス大失敗だったしw(狙いは悪くないが、アメ公にどーのこーのできる相手ではないですねあそこは)今後、中央アジア各国内でテロ頻発しそうな気もしますね。ダーイシュ戦士たちの用意がととのったからの今回、ということでもあるのではなかな?とも、、しかし奴等の執拗さは単なる病的どころじゃない感じ、、、狂気の一念岩をも通す、でしょうか、今後の動向で、今回の意味合いが図れるのではないでしょうか。また、アゼルバイジャンのアルメニア侵攻も関連ですね。アゼルもタジク同様の汚染というかそそのかしを受けやすいようですね。こうみると、西サハラにあった某中央情報なんたら局の施設開発らしいCovit19拡散の意味合いが、なるほどと頷けもします。見えれば見えるほど、もう放置以外したくないなぁ、とより一層強く思いますねーめんどうくさいんで。とても良い記事、ありがとうございました!良い情報になりました!!
大変お疲れ様です。とても興味深い事件です。確実に裏のための表ですねー
(少しずれるかもしれませんが)
米新大統領がアフガンから撤退を、軍の反対を押し切って決め、しかし軍は更に拡充しようと大統領を無視してる現状、
前大統領の時も似たような状況でしたね。この時も実質増やしたようで。
で
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3
>アフガニスタン国境の橋が米国により建設されるなどインフラストラクチュア整備が少しずつ進んでいる。
で、
その街道の拠点であるクンドゥース
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%97%85%E9%99%A2%E7%88%86%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
で、アフガンにはダーイシュ訓練施設があります。クンドゥース近郊のようです。
まず
この貴記事の
>3月下旬 タジキスタンがキルギスタンを挑発。飛び地「ヴォルフ」の譲り渡しを提案
↑
これの対価がなんだったのか?とても受け入れられないものだったのでキルギスは拒否した、とその後のことから伺えます。
もともと今回の件、タジク側からの一方的な挑発から始められた戦争のように見えます。
目的はなんなのか?
もしくは、紛争を起こすことによって、何かを侵入しやすくさせたとか、よくある手口です。
キルギスもタジクも今はまだCovit19は少ないので、今後激増するとかあったら、それだとも言えますね。
米大統領は、アフガン・中央アジア作戦に反対のようですが、大統領が2代続けて軍が反対する中で強制的に撤退命令を出すほどのモノ、だと推測されるでしょう。
そこいらはマシな感覚を持っている大統領だと、少しは希望を見いだせますね。
ソビエトをアフガンに引きずり込んでからずっとアフガンを北への「入り口」としてねらってましたからねぇ、、奴等。中国の裏庭と、ロシアの防備の少ない柔らかな腹部へ楔を打ち込む、といったところでしょうか。
一方、コーカサス大失敗だったしw(狙いは悪くないが、アメ公にどーのこーのできる相手ではないですねあそこは)
今後、中央アジア各国内でテロ頻発しそうな気もしますね。
ダーイシュ戦士たちの用意がととのったからの今回、ということでもあるのではなかな?とも、、
しかし奴等の執拗さは単なる病的どころじゃない感じ、、、
狂気の一念岩をも通す、でしょうか、
今後の動向で、今回の意味合いが図れるのではないでしょうか。
また、
アゼルバイジャンのアルメニア侵攻も関連ですね。アゼルもタジク同様の汚染というかそそのかしを受けやすいようですね。
こうみると、西サハラにあった某中央情報なんたら局の施設開発らしいCovit19拡散の意味合いが、なるほどと頷けもします。
見えれば見えるほど、もう放置以外したくないなぁ、とより一層強く思いますねー
めんどうくさいんで。
とても良い記事、ありがとうございました!良い情報になりました!!