編集済
空を見ていたリクと、陸の天井を見上げるようになったソラ、という解釈で合ってるのかな。
瓶詰帆船がまさかシェイプシフターだったとは。笑
海と船が繋いだ縁。素敵なお話でした(*´艸`*)
この世界は星の海(聖母マリア)から生まれた一雫かもしれませんねヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
解釈は読者にお任せということで。
海を見上げていた少年と、海を見下ろしていた少女が出会うというよくあるボーイミーツガールですね。
瓶詰帆船の正体や上の世界など、語りたい設定はあれどこの話には不要なので書けないのが残念です。
我々は星の瞬きほどの刹那に生きる銀河漂泊民なのです。
スターシップで星の海へ漕ぎ出すのもまた一興。
あまりSF要素がなくて拍子抜けされたかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます。
まさか上に違う世界があるとは...
自分が考えていたのはこの世界の(ソラの居る世界)の下が、アンダーグラウンド、つまり方舟に乗ることのできなかった人類の生き残りがいて...というのを想像していたのですが、まさか上にいるとは...
SFはあまり好んで読むジャンルではありませんでしたが、抵抗なく読み進めることが出来ました。
これからも執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
そうです、上位と下位で世界を分けるならさらに上の世界があった、という感じですね。
普段SFを書かないので少しSF要素を入れた作品を書こうと思い執筆したものなので、読みやすかったなら良かったです。
一応この作品を元に色々と再構築した『カミノミコ』という新作がありますので、もし興味があれば読んでいただけると幸いです。