応援コメント

その1」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。Re:と申します。
    世界観がいいですね。大陸ほどの大きな方舟に数千年間乗っているイメージでいます。この方舟がどのようにして数千年間人々を守って来たのか、気になりますが、これはフィクション。最後まで読み自分で答え合わせをしてみようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに方舟みたいなものですね。
    私の作品は多くが方舟をテーマにしているものが多いので、無意識にそんなイメージで作っていたのかもしれません。
    改めて言われることで気がつくこともありますね。

  •  巨大な建造物の中にいるのかな。

    作者からの返信

    ある意味巨大な建造物の中にいると言えますね。
    我々が地球に閉じ込められているとは感じないのと同じように、彼らにとってはこれが当たり前の世界です。

  • これは注目すべき退廃世界観。

    しかもその退廃っぷりにみんながすでに慣れて飽きてきている。

    ワクワクするオープニングです。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです。
    最初は特に意識してなかったんですが、書き進めるとともに退廃感やディストピア感がどんどん増していきました。
    そういう雰囲気が出したかったので、鳥辺野九さんのお口に合えば幸いです。

  • 瓶詰帆船、始まりましたか!
    海に沈んだ古代文明の調査は木片一つも手がかりなんですね。
    この退屈そうに過ごす時間がどう変わるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無色茶論を読んで「ルビってこんな振っていいんだ」と気付かされたので、心の赴くまま自由気ままにルビを振っています。
    凄いどんでん返しと言うよりは順当に進んでいく物語となっております。

    最後に「もっと続きが読みたい!」と読者に言わしめたら作者の勝ち。
    そんな無謀な賭けに挑戦中です。