このエピソードを読む
2024年2月8日 08:06
東宮、つい愛していることを言いそうになったけれど、今生では葵ちゃんと結ばれないと覚悟を決められたんですね。 職務放棄の父親の朱雀帝と違って、偉いですねえ。 『波羅夷状』を北山の大僧正とその一味に出しますか。 素直にそれで引き下がるかちょっと心配です。 そして、花音ちゃん、つまみあげられて(かなり雑な扱いww)ついに右大臣のやかたで葵ちゃんに会うのかしら。
作者からの返信
東宮は、この時点でとどまり、そしてとどまった理由は、それだけですよね。「自分は父親と違い、この世界を支える」『波羅夷状』とうとう伝家の宝刀を、自己保身とはいえ、僧官たちから、進んで抜かせました。あとは、関白たちの腕次第、葵ちゃん次第というところでしょうか?あと、花音ちゃんは、わけわかっていないのに、ただただ振り回されてかわいそうですw(食べ過ぎでチャラなのか?)とうとう別の意味で、特別な関係のふたりは、無事に再会できるでしょうか?
東宮、つい愛していることを言いそうになったけれど、今生では葵ちゃんと結ばれないと覚悟を決められたんですね。
職務放棄の父親の朱雀帝と違って、偉いですねえ。
『波羅夷状』を北山の大僧正とその一味に出しますか。
素直にそれで引き下がるかちょっと心配です。
そして、花音ちゃん、つまみあげられて(かなり雑な扱いww)ついに右大臣のやかたで葵ちゃんに会うのかしら。
作者からの返信
東宮は、この時点でとどまり、そしてとどまった理由は、それだけですよね。「自分は父親と違い、この世界を支える」
『波羅夷状』とうとう伝家の宝刀を、自己保身とはいえ、僧官たちから、進んで抜かせました。あとは、関白たちの腕次第、葵ちゃん次第というところでしょうか?
あと、花音ちゃんは、わけわかっていないのに、ただただ振り回されてかわいそうですw(食べ過ぎでチャラなのか?)
とうとう別の意味で、特別な関係のふたりは、無事に再会できるでしょうか?