第1301話 これから始まる蛇足のお知らせ

 くぅー。疲れました。

 これにて本編完結です。


 なんやかんやで回収すべきメインの伏線はだいたい拾ったし、クソ長い拙作にお付き合い頂けたベテラン探索員の皆様におかれましては感謝しかございません。


 ご愛読ありがとうございました。


 なお、明日からも普通に更新されます。

 まずは本編完結のあとがきと言う名の呟き回。


 そして蛇足と言う名のエピローグがそれなりの長さで、年内完全完結目標というどんぶり勘定で書き散らかされる予定です。

 ご注意ください。

 ゆめゆめご注意をば。


 ここが綺麗にスッキリ、本当に長い付き合いだったな! このバカ野郎が!! と下車できる最後のポイントです。

 この先は修羅の道。


 エピローグですので、これまで以上に好き放題やりまする。


 これまで以上です。

 散々好き放題やって来たのに。



 この意味がお分かりいただけますでしょうか。



 それでも付き合ってやるぜという奇特で稀有で愛すべき皆様。

 今しばらくのお付き合いをお願いいたします。


 ここでお別れの皆様。

 本当にありがとうございました。


 それでは、明日。

 呟き回でまたお会いしましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る