更新ありがとうございます。もう六駆くんが異世界の伝説モンスターでいいよ(´・ω・`)
ウキウキで煌気(オーラ)チャージする莉子ちゃんに身震いが。トイレかな?寒くなると近くなって敵いませんわね。
五楼さんはご存じかと思われますが、ゴッドはお膳立てはしてくれるけれど、そこから先は我々次第。つまりはアカンということです(←)
つーわけで楠木組の皆さん、夜露死苦ゥ!
…ちなみにワイも光線と光閃をまつがっていたかも知れない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
六駆くんは実際のところいくつかの異世界では伝説上の生き物扱いされているので嘘は付いていないです笑
マジメな子が恋にドはまりすると、色々とタガが外れて、ふふっ、何て言うかゾクゾクしますね(ニチャァ)
北の大地ではもう冬の便りが届いているとか! 惑星ヤマグチは今日も30℃近くありました! 日本って広いや!!
ゴッドはいない。みんなの心の中に住んでいるから、よそのゴッドにお願いしたってあかんのや……。個人的に何度神頼みをして思い通りにならなくても、気付いたらまた神頼みしている辺り、神ってすごいやと思います笑
次話で準決勝もよろしくぅ! しますが、気付けば対抗戦だけで1ヶ月やっております笑 ダンジョンに潜れよぉぉぉ!!!
急に周知されて行く苺光閃……! 紛らわしい言葉遊びをしたあたいが悪いの! 気に病まないで!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
編集済
五楼上級監察官の内心が描写されましたが、これって南雲監察官が守ろうとしている事と 目指す所はほとんど同じような。
ステージ上の3人は一応逆神流のスキルを隠しているつもりなのですよな、全力で。でもこれらの奇行の遠因は第224話の五楼上級監察官の警告だったりして。
ほんのささいなすれ違いだったはずが、隠蔽不可能なレベルまで事態が悪化してしまいました。この対戦の勝負の行方と共に、五楼上級監察官が逆神流の扱いをどうするのか?も気になっております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすネコさんのおっしゃる通り、南雲さんと五楼さん、実は同じ方向を向いております笑 彼らがそれに気付くのはそう遠くない未来……! と言うか、割とすぐそこの未来……!!
ステージ上の3人はですね、六駆くんはガチで隠せると思っておりまして、莉子ちゃんは恋愛脳で正常な思考力を失っております。山根くんは誤魔化せるなんて全然思っていません笑 ご指摘の通り、六駆くんの思考は五楼さんから影響を受けていたりと、この辺りを掘り下げると色々と絡み合っているものが見えてきます! 見えて来ても特に得をしないのがポイントです笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
編集済
苺光線は人に撃っちゃダメなタイプのスキルだよぅ…
作者からの返信
??ちゃん「だって六駆くんに撃っても平気だったんですっ!!」