南雲監察官と山根助手(そいや役職なんだっけ?)のやりとりも秀逸ですね。
>「山根くん。君はクールだな。普通はまずコーヒー噴くだろう。次にコーヒーを拭くだろう」
「いや、南雲さんのリアクション見てたら、自分は仕事しなくちゃって思えます」
「うん。君のそういうところを私は高く評価しているよ。給料アップ査定だな」
うん。これを普通に会話できてるだけでも凄い人達なんだなと分かるよ。
そしてこんなところにも笑いのツボをしかけてくる作者に拍手をw
作者からの返信
山根くんはこの時点では階級、役職はまだ名言されてなかったような気がします!!
南雲さんの優秀な右腕兼茶化役と言う認識で問題ありません!!
おじさんになるとシニカルでコミカルな返しがデキるかどうかでランクが変わりますよね!!
しょうもない下ネタばかり言ってると、周りから若い子が消えますよね!!!
はたして六駆は人の心を取り戻すことができるのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
六駆くんはちゃんと心はあるはずなのです!
弟子や仲間の事は大切にしているし、他にも色々と、思い付きませんでしたけど、色々と!笑
一般人としての常識を取り戻すには、あと300話くらい必要だと思います笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
すげえ!監察官コンビめちゃくちゃ優秀じゃん!どうにか味方になってはくれないものかなぁ。いいツッコミキャラになってくれそうなのだけど。
作者からの返信
おっさん成分が増え始めましたね!!
うふふ、特に若年層の探索員諸君はこの濃厚なおっさんオーラに耐え切れずに退役されるんです!!