♯解説
僕達。
これは海の底にあるアトランティスなどの都市伝説を基にした物語。
海底神殿、今、僕らの住んでいる地上。空の城。
この3つのループはいつまでも続いているのかもしれない。
どこにだって当てはまるつもりで書いた。
たべていた肉は、上界から捕まえた人間の肉をイメージしている。
バミューダトライアングルはスーパーだったりして。
また、そこらに泳いでる魚も食べているだろう。
空の場合、ufoとかで下界からとってくれば問題ない。
人間はこいつらに操られて家畜みたいになっているのかもしれない。
落ちてくるもの。
カエル、肉などは実際に落ちてきたとされるもの。
なんの前触れなく大量に降ってくるらしい。
それは3つの場所に当てはまるかもしれない。
カエル、海ならプラスチックなどがそう誤認されているのかもしれない。
空なら更に上の世界から何かが落ちたのかもしれない。
其々の世界では何かが落ちてしまうのではないだろうか。
それは廃棄物かもしれないのだが。
少年は夢見ている。
それらは実際にあるのかもしれない。
そんな夢を持って筆者はこの物語を楽しんでいるのだ。
群青、揺らめきと明日。 傍氏。 @tanenso
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