最終話 傘の日への応援コメント
屁理屈だが論理的にも契約的にも正しい(笑)。
完結お疲れさまでした!
運動会編が終わって……梅雨来てませんね(関東地方)。
さて、次はどうなるのかな? 楽しみです。
作者からの返信
最後までご覧になっていただきありがとうございました!
そして過分なるご評価ありがとうございます!
これが、誰かが不利益を被る解なら文句を言いたいところですが。
誰もが結果に納得いったとするしかなく。が、ゆえに屁理屈を堂々と公言する立哉なのでした(笑)。
かくして、友情を育む「穂澄ロード」は、今日も誰かと誰かのよしみを結び。
その都度、轍を深くさせて行ったのでした……。
そして次なるお話は……、どうしましょう(笑)。まだ何も考えていないので、明日の思い付き次第になりそうです^^;
とは言え、シリアス回明け故に笑いのネタは多少たまっておりますので、今後も楽しいお話を提供できることと存じます。
どうぞのんびりとお楽しみくださいませ!
ではでは、今年も暑い夏が始まろうとしております。お体など悪くなさらずお過ごしいただけるよう心よりお祈り申し上げます。
改めまして、この度はありがとうございました!
追記になりますが、結城様、ひょっとしてゴールデンウィークの特別編は見落とされていらっしゃいますでしょうか? タイトルがちょっとおかしなことになっているので、ひょっとしたらと思いまして……。
押し売りになります故、本当に気が向いたら、ということで構いません。ご覧になっていただけましたら幸いにございます。
編集済
ロープの日への応援コメント
なんだこの既視感は?
追記:いや、幸せなんかじゃないですからね!
https://kakuyomu.jp/users/runner_garden/news/16816452220658436328
作者からの返信
何日か前に、美女二人からつばをかけられて喜んでいた立哉が、今度はこれ。
さすがに彼の行く末が心配です。
そして、さすがは叶さま。私などには到底たどり着くことのできない領域、優しさと包容力の最上位スキル、「叩かれるとなんでか嬉しい」を既に獲得なさっていらっしゃるとは。
……せめて、今日。叶さまに素敵な幸せがひとつ訪れるようお祈り申し上げます。
…………いや、そっちの幸せじゃないですよ。そんな嬉しそうに縄をもってこないでください。
高血圧の日への応援コメント
先日人間ドックだったんですよ。
で、胃カメラ呑んだんですけどね。
落ちるほどではない、先生と一緒に画像を確認できる(はず)程度の鎮静剤を打たれて……爆睡しました。
本当に管を挿されたのかどうかも定かではありません。
気がついたらふかふかのお布団に寝ていました(´・ω・`)
血圧は正常でしたー\(^o^)/
作者からの返信
なんという素直なからだ^^; かくいう私も、頭痛薬は飲んだ瞬間きくタイプですけどね💊
でも、昔ほどではなくなったと言え、やはり苦しいものと聞きますし。
ぐっすりの間に終わってよかったのではないでしょうか(*´ω`*)
血圧は、私も大丈夫なのですが。その他がもろもろマズいことになり始めている今日この頃です⛄
ごいしの日への応援コメント
そして突如現れる「秋山くん」笑
作者からの返信
あれ??? うわほんとだ!!!
ご指摘ありがとうございます! うわどうしてこうなったwww
……思い当たることと言えば、某、「グッドグッド!」の先輩が大活躍する文化祭のロボSFへ最近ご評価いただいた際に読み返したタイミングで、こいつのしゃべり口調とテンション、きけ子に似てるなあとか思っ……、そうかそうです! 全部は秋山ちゃん秋山ちゃん言うこいつのせいでして…………、あの…………、すいませんでしたああ!!!
そうか、叶様と結城様のコメントは、「如月、うしろうしろ!」という意味を込めてのものだったのか……っ! くっ!
改めまして、ご指摘心より感謝です! 本当にありがとうございました!
予告編その二 粉の日への応援コメント
基礎体力があるから、きっとパルクールも楽勝ですね!
作者からの返信
屋上から落ちても全く平気。
鉄柵を伝い走り、三階の窓枠に掴まって一回転。
そのまま校舎を蹴って向かい側の木へ飛び移ると、先端をしならせて二階の教室へ。
カーテンを掴んで振り子の要領で再び外へ飛び出して、一階の花壇に足からずぼっと着地。
見事、かかしへと進化を遂げた立哉なのでした!
めでたしめでたし♪
最終話 傘の日への応援コメント
完結お疲れさまでしたー✨
まさかのサービスショットがぶち込まれてて、ステキな屁理屈が霞んじゃった(笑)
作者からの返信
あらお姉様、若人カップルもストライクゾーンでいらっしゃったのですね?
これは工夫を凝らさねばならなくなりました……。ええと、じゃあ次はだれとくっ付けたら……。
少しの変化。広がる視野。
みんなが幸せになるようにと考えを至らせることが出来た立哉のよる素敵な屁理屈。お楽しみいただけましたでしょうか?
最後までご覧になっていただきありがとうございました!