応援コメント

第3話 入寮」への応援コメント

  • マンジくん、おさるっぽいんですね!可愛い〜(*´꒳`*)♡
    厳しい実力主義のクラス、気が抜けませんね。全力で勝ち抜け!

    作者からの返信

    マンジ、実はサル顔でした(笑)
    実力主義も行き過ぎると大変ですよね

  • きびしー!
    なにかあれば腕立て伏せとは!

    腐らず、頑張れ!

    作者からの返信

    この学校は色々と厳しいのです。
    楽しい学園ライフとはいきません。
    でも、頑張るしかないのです!

  • ものすごい競争社会ですね。少ない生徒数の中で競い合うのですから、和気藹々とはならなそう。ギスギスした学園生活、怖い……でも、この国を背負って立つ人材を育てる学校だから、仕方ないのか。

    作者からの返信

    さすがは霧野サマ、すでにこの競争社会の負の部分に気がつくとは。
    厳しい戦いが始まります。
    恐ろしい学校です

  • 思ったよりも少人数なのですね。
    テレビで、日本の海上自衛隊の訓練を見たのを思い出しました。

    作者からの返信

    ええ、一応少数精鋭ですからね。
    モデルは防衛大学校をイメージしています。
    行ったことがないので現実は分かりませんが(笑)

  • き、厳しいですね。
    ちょっと遅れただけで腕立て伏せ。

    一番下からの、これからのマンジくんの活躍を楽しみにしています。

    作者からの返信

    もうこれ、軍隊予備軍ですからね。
    どこまでも厳しくされていきます。

    最下位出発の主人公マンジ、今後に期待してください。
    いつもありがとうございます!

  • 出っぱなし様

     最下層からの出発、しかも物理的にもまさに地下から。
     厳しいですが、マンジ君の成長が楽しみです(*´▽`*)
     いわゆる幹部候補生の修練は本当に厳しそうですよね。私なんか一日も持たないわと思いながら読ませていただきました。がんばれ~☆

    作者からの返信

    そうなのです、色々と過酷な環境です。
    士官学校なので、楽しい学園生活とはいかないようで……

    同じく一日で逃げ出します(笑)


  • 編集済

    特等・A・B・Cとあって、入れ替えが年度末ということは、Cから特等に上がろうと思ったら最低三年も。そして1クラス30名のうち上がれるのは10名。なので2/3はタケチ・ハンゾウ氏と同じく留年(?)組ですか。いや違う……挑戦する権利が与えられるだけだから、負ければ上がれず元のクラスに戻るということですね。主人公はどこまでいけるのか……!

    作者からの返信

    よくお気づきなりましたね!
    そうなのです。
    Cから特等になるには、最低3年、ちょうど卒業と同時なのです。
    しかしながら、卒業時にはCからでも主席に成り上がるチャンスは有るのです!
    ま、かなり狭き門ですが……

    実は二話先に更にシビアな条件があったりします。
    が、努力と実力でヤマト王国ドリームがあるのがこの世界です。
    通常の異世界みたいに主人公に甘くないのがミソですが(笑)