始まりと終わるは繋がれている。
最悪の状態が終わりを見せる頃には
最高のチャンスを与えられているステージでもあったと、後でそう思えたこともあります。
その事象をどう捉えるか？
それだけで、最高か？最悪か？変わるのかもしれません。
物事に良いも悪いもない。
その事が起こっているだけ。
あとはどう捉えるか？
Zoom　Outして捉えると、
そう感じるのに、起き上がりこぼしのように、落ち込んだり喜んだり不感症だったり
些細なことで気持ちは揺れ動いています。
面白い題材ですね。
もくもくと思考を巡らせるのに良かったです。
有難うございました。

最愛の人の死を悲しみととらえず、究極の愛だったと感じられることは、人の死に対する認識が180度かわる究極の言葉だと思いました！

確かに人間は大抵のことを『相対評価』で見ていますよね。自分がどれだけ幸せかって、過去の自分だけじゃなくて周りの人とも比べるし、善と悪の境界線っていったいどこなんだろう……。