応援コメント

商談交渉1」への応援コメント


  • 編集済

    多分、硬貨の順番が入れ替わっているかと。
    小銀貨が大銅貨より高額と思われる。

    追記
    修正確認しました。
    ところでアルミニウム合金の精錬加工はかなり難しい文化水準だけど、
    その素材としての価値は低いのかな?
    もしや魔法で精錬加工が可能なんだろうか?

    追記2
    あ、いや今回の商談には提示されていないものの
    一円玉の鑑定結果が他の硬貨に比べ日本円基準で低かったもので、
    未知の金属製でも十円玉より価値が低いんだなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    早速修正いたしました!

    追記

    アルミニウム合金は1円玉ですが、今回査定を掛けたのは50円玉です。
    どの硬貨もこの作品中での扱いは全てオーバーテクノロジーで作られているため、作成は不可能となっている設定(主に彫刻の技術面)合金技術は出来るものと出来ないものがある(正確な含有率は量れていない)と思っていただければ幸いです。

    追記2

    アルミニウムの事についてですが、ストーリーの設定に少し引っかかっているのでコメントは差し控えさせていただきますね^ ^
    少しだけ解説すると、今はただのガラクタに近い扱いとだけ言っておきます〜

    編集済

  • 編集済

    商談なのに、交渉?と話タイトルになんか違和感が……

    「商談」という言葉の意味の中に「交渉」も含まれているので、「腹痛が痛い」のような違和感を感じます

    作者からの返信

    交渉はこれからなんですよ〜


  • 編集済

    加工技術が高く、美術品的価値があるとは言え10円玉は所詮銅貨やし、銀貨より高くなるかなぁ?
    基本、金本位制の硬貨は金の価値が基準になってるもんやし
    1円のアルミ、100円玉とか50円玉の白銅貨なら未知の金属?!ってなるかもしれんが……

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます!
    説明とかはありませんが、舞台になっている世界は現代よりも文明がかなり遅れているため、加工技術も現代の硬貨に用いられているような技術よりも当然遅れている設定です。
    査定価格については硬貨に使われている素材よりも技術面に対する評価と思っていただければ幸いです。