2021年8月7日 18:23
最終話 ヴァイスラント公国のワルツへの応援コメント
初めまして。自主企画からお邪魔しました。上司と部下という関係性で普通に出会ったふたりが(きっかけを作ったマリアンヌ様には勝算アリだったんでしょうけども)惹かれ合っていく姿がごく自然に描かれていて、重くなく比較的平穏に進んでいくストーリーだったので、休みをいいことに一気に読めてしまいました。ハピエンを期待しつつ、ラストのお父さんとのシーンはちょっと胸に来るものがありますね。いや、ああじゃないと困るんだけども…!サブキャラ達もそれぞれいろんな背景がありそうで、そちらも気になる書かれ方ですね。別作品とかあるのでしょうか。すごく楽しませて頂きました。面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。うれしいです。ギュンターが何度かぼやいたように、十日間で最愛の人ができるなんて普通に考えて無理……だったところ、じわじわ近づく二人の距離、それに多少の奇跡が加わって、ハピエンまでたどり着けました。この物語では敵を作りたくなかったので、父親への愛情に壁になってもらいました。ヴァイスラント公国は勝手に設定だけはいろいろ用意したので、そのうちサブキャラたちを使って何か作ろうと思います。ありがとうございました!
最終話 ヴァイスラント公国のワルツへの応援コメント
初めまして。自主企画からお邪魔しました。
上司と部下という関係性で普通に出会ったふたりが(きっかけを作ったマリアンヌ様には勝算アリだったんでしょうけども)惹かれ合っていく姿がごく自然に描かれていて、重くなく比較的平穏に進んでいくストーリーだったので、休みをいいことに一気に読めてしまいました。
ハピエンを期待しつつ、ラストのお父さんとのシーンはちょっと胸に来るものがありますね。いや、ああじゃないと困るんだけども…!
サブキャラ達もそれぞれいろんな背景がありそうで、そちらも気になる書かれ方ですね。別作品とかあるのでしょうか。
すごく楽しませて頂きました。面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。うれしいです。
ギュンターが何度かぼやいたように、十日間で最愛の人ができるなんて普通に考えて無理……だったところ、じわじわ近づく二人の距離、それに多少の奇跡が加わって、ハピエンまでたどり着けました。
この物語では敵を作りたくなかったので、父親への愛情に壁になってもらいました。
ヴァイスラント公国は勝手に設定だけはいろいろ用意したので、そのうちサブキャラたちを使って何か作ろうと思います。
ありがとうございました!