第2話 Short Story 『Let Me See あのね』2021.05.05

走った・・・ 走った・・・冷たい空気を感じながら・・・

無心で一生懸命走った、、、


わたしは 二位以下をぶっちぎって 一番に "テープ"を切った。



 走るのは大好きっ、、、

 いつだって 一番なんだもんっ  


 誰も あたしを追い越せない・・・。 気持ちいい。




 毎年最後のほうでゴールする、走るのが苦手なあの子・・・


  でもあの子のおかあさんは いつも応援にきている・・・


  今年は小さな赤ちゃんを抱いてあの子の応援に来ている・・・

  年の離れた妹とおかあさんそしておばあちゃん・・・


  早くゴールできなくても、応援団が多いから・・・すぐに元気に

なれるよね。




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 かけっこやマラソンで早い子の応援は、家族からしても応援の

し甲斐があると思います。鼻も高々でしょう。----これは普通の反応。


 ビりっけつをいつも走ると分かっていても、家族総出で

前向きに応援できるひとたちってほんとに私はすごいと思います。


 ☆.。.:*  .。.:*☆   。.:*  .。.:*☆☆.。.:*  .。.:*☆   ☆.。.:*  .。.:*


近況: 久しぶりに粘土していて、目を描く練習

   画像の大きさの三分の二くらいの小さな顔なので

   粘土で目を作りたかったのですがなかなかうまくいかず

   直接目に色を塗りまして・・・。 こわいお顔に・・・。


   これは、汚れた粘土で形成したもの(顔のみ)で練習用に使いました。


   https://belovedangels.up.seesaa.net/image/2021.5.320Eyes.jpg


 その後でBody付のでTry

https://belovedangels.up.seesaa.net/image/2021.5.320Little20Girl1-ca0d8.jpg


やっぱりこわいっ。 (≧◇≦)/゙゙゙゙





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