こんちはーどもです〜　誤字かもです

おいおい、僕たちのことを待たせ(※な)いでくれよ！

かなぁと

遅くなりましたが、完結お疲れ様でした～！
最後でもやっぱりイサムはイサムですね。安心感があります(笑)

メインで出てくるキャラクターが多かったと思うのですが、それでも違和感なく読めたのが、やっぱり岩井さんの小説でいつも思うことです。とても参考になります！

拝読させていただきました。
まずは完結お疲れさまです。

ひと癖もふた癖もある個性豊かなキャラクターたちのやり取りは見ていて面白く、とてもほっこりしました！
しかしそれだけではなく、シリアスかつハラハラドキドキの展開も多々あり、特に後半は手に汗握りました。このメリハリと動き豊かな読みごたえは、岩井さんならではの物語で本当に尊敬します(^^)

素晴らしい物語をありがとうございました！

イサム、落ち着け。と言いたくなるような最終話でしたね(笑)
勝手にやっててください～

兎も角、みんな無事でよかったです。
これからきっと、わちゃつきながらも穏やかに過ごしていくのでしょうね(たぶん)。
連載、お疲れ様でしたm(__)m

イサムとユメハ、それぞれが相手を想う気持ちが吐露されましたね。
いやぁ……よかったなぁと(笑)

ですが、ここからが本番。
アンドロイドだとわかった彼女立ちと共に、地球へと降り立つのですね！
またお邪魔致します。

料理、と言うか最早実験のようなアレ、どうやって出来上がったんでしょうね(笑)

イサム純情すぎだし、鼻から出血しすぎ。

落ち着くところに落ち着いた冒険活劇でした。
メイドが多すぎて、ちょっと影が薄い子ができてしまった印象です。

タール状生命体、アイデアとして面白いと思うのですが、もうちょっと設定の工夫の余地があると思いました。

「総戦力をこのタイミング投げうつわけにはいかん。」⇒「タイミングで」でしょうか？

こちらではお久しぶりですかね？
お邪魔致します。

様々に魅力的なメイドたちとのドタバタ劇？　また拝読しにまいります！

こういう話をするのも野暮ですが、距離単位が宇宙ものとしては近すぎるかと思います。
第１警戒距離が５０キロとのことですが、仮にも宇宙空間を飛行していると考えると第３宇宙速度毎秒１７キロは上回るはずで、３秒で接触してしまいます。

なお、第４話にも距離が出てきます。

クリスのキャラが面白すぎますね（笑）

しかし本当にキャラ立ちが素晴らしいです。
するするとそれぞれのキャラの名前と性格が一致して、見事に情景が浮かんできます。

読者に覚えられる個性的なキャラたち。本当に凄い！

こんにちは。
稲葉朱子です。遅くなり、すみません。
ここまで読んできたところ、キャラ一人一人の個性が出ておりその部分がとても良いのではないかと思います。
表現も細かく、状況が理解しやすくはあるのですが、その分、これがなんだったか、など少し分かりにくくなってはいないでしょうか。
私もまだまだ初心者で、言えたことではないとは思いますが、引き続き読んでみたいと思います。

メリハリ……なるほど。

コミカルな部分はとことんコミカルに。
そこから急展開とも言えるシリアスな場面に。（今回は小さめですが）

大変勉強になります！

それにしても個性的なキャラクターのオンパレードですね！　イサムが貧血にならないか心配です（笑）

イサムの過去に同情してしまった、と話すユメハが素直で可愛いですね！

だからこそ「そうではありません！」の台詞の後で、ユメハの言動について描写があっても良いのではないかと思いました。仮に、俺の顔を覗き込んだり、不安そうに両手を胸の前で握りしめたりする描写を加えた場合、「俺はぐっと身を引いた」部分が活きるからです。否定された驚きと、ユメハがまっすぐ自分を見てくれることの喜びが同時に表現できると思うので。

ほんわかとしたラブコメからの謎の船の出現。さすが岩井さま、展開の進め方が秀逸ですね(*´∀｀*)

ジェット・ブラスターやスペース・ジェニシスの緻密な描写が臨場感ありますねぇ。ドッグ内を満たすオイルと金属の匂いも堪りません！　天国かな（笑）

だからこそ、ユメハと出会うシーンは衝撃的でした。岩井さまのリアリティの深い描写と、メイドの可愛らしいイメージの化学反応に圧倒されました。

続きが楽しみです(v^ｰﾟ)

岩井喬様、先程は丁寧なコメントをありがとうございます。
自分は執筆歴が浅いので、人様の作品をあまりどうこう言うのは大変恐れ多いことですので、ご勘弁をお願いします。
今後の展開を楽しみにさせて頂きます。
一番好きなのはリュンさんです