上高地　日時さん
スミマセン
一応でも読んでもらえて幸いです
有事うございました

綾音 悠子さん
壮は幼馴染みであり
真緒の彼氏ではないですからね
あの状況で強くは出れませんよね
真緒の事を思えば…
真緒に「下を履け」←刀川に足を見せるな
と言うので精一杯でしたね

綾音 悠子さん
そうですよね
素直が一番
だけど真緒にとっては
泥んこで遊んでいた仲間に恋をしてしまい
それを言葉にしたら…
と思うとなかなか不安で
アピールはすれども
踏み出す勇気は持てないのかもしれないですね
どちらかが
もっと強引に
ワガワママになれれば
この恋は
もしかしてら簡単に手にはいるものなのかもしれませんね

綾音 悠子さん
友達・親友・仲間
恋・愛・求める気持ち
壮は葛藤していますね
暗闇のお陰で
少しだけ
踏み出せたようですが…
コメント有り難うございました

あや音 悠子さん
ずっとメールしなかった真緒ですが
やはり彼女も
壮の事が気になって気になって
仕方がなくなったのでしょうね
でも、この一度から
また、メールをしやすくなった事で真緒はその夜
嬉しかったでしょうね

綾音 悠子さん
男女、心の成長にはかなりの幅がありますから
壮にとっては
"するしかねーだろ"
だけど
南にとっては
"だけど…恥ずかしいし
申し訳ない"
と言った気持ちで
南はその壮の行為にたいし
特別感を抱いてしまったようですね
きっと壮には
何のことやら❓️
という気持ちでしょうがね
コメント有り難うございました

@te777さん

男としての
聞けないプライド
いや、逃げなのかもしれない
そんなものが邪魔していそうですね

@te777さん
ですね～
壮の気持ちは一貫しているのですが
やはり
行動は伴わないのは
若さですかね～

コメント有り難うございます

綾音 悠子さん

女の子は成長が早く
年頃になると
急に変わったりしますよね
真緒は特に
小さな頃は男勝りで
活発だったので
変化は著しいものだったのだと思います

コメント有り難う‼️