2021年6月12日 23:02
第1話への応援コメント
感覚がズレているのか、むしろ一般的なのか、曖昧なまま物語が終えるのが良かったです。事実を教えたら、「私」が錯乱する可能性があるため、知らせていなかったため、その生死の関わる異常な状況にぴんと来なかったのでしょうか。それとも、元々、生きることへの執着心が薄いのかもしれないと思いました。回り続けるゴンドラの中で、星を探している場面がなんだか切なく感じました。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
2021年5月23日 19:30
乗っていたときより生き生きしてみえるのは、自分がきっとやっと降りられたからですかね?あと爆弾から解放されたのは観覧車も同じだったからかも。
2021年5月16日 22:56
時限爆弾仕掛けられているのに、飲み物渡しちゃダメー。
作者からの返信
一応簡易トイレも渡されてますが、描写するべきかを悩み、消し飛ばした経歴があります。
2021年5月16日 09:27
何かのサプライズかと思いきや、サラッと軽く怖い事が書かれている((((;゚Д゚)))))知らされていたら、もっと怖い心情になったのでしょうね。
第1話への応援コメント
感覚がズレているのか、むしろ一般的なのか、曖昧なまま物語が終えるのが良かったです。
事実を教えたら、「私」が錯乱する可能性があるため、知らせていなかったため、その生死の関わる異常な状況にぴんと来なかったのでしょうか。それとも、元々、生きることへの執着心が薄いのかもしれないと思いました。
回り続けるゴンドラの中で、星を探している場面がなんだか切なく感じました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!