応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    感覚がズレているのか、むしろ一般的なのか、曖昧なまま物語が終えるのが良かったです。
    事実を教えたら、「私」が錯乱する可能性があるため、知らせていなかったため、その生死の関わる異常な状況にぴんと来なかったのでしょうか。それとも、元々、生きることへの執着心が薄いのかもしれないと思いました。
    回り続けるゴンドラの中で、星を探している場面がなんだか切なく感じました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    乗っていたときより生き生きしてみえるのは、自分がきっとやっと降りられたからですかね?あと爆弾から解放されたのは観覧車も同じだったからかも。

  • 第1話への応援コメント

    時限爆弾仕掛けられているのに、飲み物渡しちゃダメー。

    作者からの返信

    一応簡易トイレも渡されてますが、描写するべきかを悩み、消し飛ばした経歴があります。

  • 第1話への応援コメント

    何かのサプライズかと思いきや、サラッと軽く怖い事が書かれている((((;゚Д゚)))))

    知らされていたら、もっと怖い心情になったのでしょうね。