なんで成功した立場を捨てて困難は目に見えてるところへ向かえるのだろうか
自分だったらとても無理だと思うですが
経営者視線を得た昭弥くんがどんな辣腕を振るうか見守ろうと思います
個人的な疑問なのですが、辞任前の昭弥くんはテツの恩恵を受けれない地域はどういった解法を持っていたのか、一度聞いてみたいと思います
作者からの返信
おはようございますFebruary-rabbitさん
何時も感想ありがとうございます
>なんで成功した立場を捨てて困難は目に見えてるところへ向かえるのだろうか
作者の考えですが、日本の国鉄はどうしてダメになったのか、あと分割民営化を回避出来なかっただろうか、という思いがあるので昭弥にやって貰いたいと思っていました。
だから今後しばらくはその点を中心に書いてあります
>個人的な疑問なのですが、辞任前の昭弥くんはテツの恩恵を受けれない地域はどういった解法を持っていたのか、一度聞いてみたいと思います
それは今後のお楽しみと言うことで
ご感想ありがとうございます
ホワイト・クリーニング社の伏線、ここで回収!というか、何故クリーニング屋が電話交換機なんてやってるのかな?これも後から複線回収でしょうか?
松本零士作品みたいな覚悟で火中の栗を拾いに行く主人公…鉄の血がそうさせるのだろうか?!
作者からの返信
電話交換機の件は史実の一説から採りました。
あるクリーニング店がライバルに電話交換手を買収されてお客を奪われ、人の介在しない全自動交換機を開発したという話を聞いています。
クリーニング店ではなく葬儀屋という説もありますがクリーニング店にしました。
個人的には十河総裁と重ねたシーンです。